HOKUSHU仙台市科学館
自然史系、理工系、生活系の3つ展示室がある参加・体験型の総合科学館。そのほかに岩石園などの屋外展示がある。所要1時間30分。
- 「旭ケ丘(宮城)駅」から徒歩7分/「黒松(宮城)駅」から徒歩10分
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自然史系、理工系、生活系の3つ展示室がある参加・体験型の総合科学館。そのほかに岩石園などの屋外展示がある。所要1時間30分。
政宗の重臣である片倉小十郎の子孫が宮司を務める神社。伊達政宗の神号「武振彦命(たけふるひこのみこと)」を主祭神として祭っている。拝殿を含む6棟が、国の登録有形文化財に指定されている。
海外事情に通じ、著書『海国兵談[かいこくへいだん]』で幕府から禁固刑を受けた江戸時代中期の経世家・林子平の墓(国史跡)が龍雲院の境内にある。罪人とされたため、死後しばらく墓は造営されなかったが、天保13年(1842)に甥の珍平によって建てられた。宝形造の堂のなかに六無斎友直居士と刻んだ小さな墓が納められている。
一番町通商店街と定禅寺通の交差点のすぐそばにある勾当台公園。木々が植えられ、壁泉に花壇、ベンチなどが設けられている。オフィス街や商店街に近く、昼時にはランチを食べている人も多い。野外音楽堂や市民広場もあり、様々なイベントが開かれている。買い物や散策の途中で気軽に立ち寄ってくつろげるスポットだ。
JR仙台駅からわずか徒歩5分の仙台朝市商店街のこと。「仙台朝市」でよく知られる商店街で、その始まりは昭和23年(1948)頃の戦後の青空市場(通称朝市)から。仙台の台所ともいわれるだけに、細い通りに青果、鮮魚、乾物、惣菜など約70軒の小さな店がひしめき合い、終日威勢の良い呼び声が響く。昔から変わらない活気あふれる風景は、そぞろ歩くだけでも充分に楽しめる。
慶長12年(1607)に伊達政宗公が建立した仙台総鎮守の神社。黒漆塗りを基調に豪華な金箔装飾・胡粉彩色・彫刻の調和が見事。社殿全体が国宝、長床が重要文化財に指定されている。毎年1月14日に約300年続く松焚祭(どんと祭)が行われ、燃え上がる御神火と数千名の裸参りが勇壮。
クリスロード商店街にある、商売繁盛・家内安全を祈願する寺。地元では「お不動さん」と呼ばれ親しまれている。明治時代に仙台に実在した人物といわれ、福の神として知られる仙臺四郎の像が安置されている。本堂の前には、お札や四郎グッズの販売所、仏具、日本茶などの仲店が並ぶ。毎年7月27・28日に行われる夏祭りでは、神輿や山車が練り歩く。
承応3年(1654)、御祭神徳川家康公を伊達家の守護神として祀るため、二代藩主・忠宗公が諸国から良材を集めて建立。本殿・唐門・透塀・鳥居・随身門が国の重要文化財、手水舎が県の重要文化財に指定されている。毎月第4日曜には、境内参道に骨董市が立つ。
総面積約60万平方mの緑豊かな丘陵地をほとんどそのまま生かした自然公園。クロマツの林や雑木林が茂る公園には、多くの野鳥やリスなどの小動物が生息している。園内にはスイレンの咲く大池、遊歩道やジョギングコース、アスレチック広場などが整備されている。点在する著名作家の彫刻を楽しめるのも魅力だ。敷地内にはHOKUSHU仙台市科学館があり、仙台市文学館などの文化施設も隣接する。
JR仙台駅北側構内のAゾーンと新幹線高架下のBゾーンに分かれ、計13店舗が入る。30~40代の男女に向けたセレクトショップが集積されたエリア。ベーカリーの「ブールアンジュ」やくつろげるカフェとして「アフタヌーンティー・ティールーム」が出店している。
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