大和神社ちゃんちゃん祭り
大和の春に彩を添える風物詩
期間2026年3月23日(月)~4月2日(木)
会場大和神社
- 奈良県 天理市
- 長柄駅/柳本駅
第9代開化天皇の陵とされる前方後円墳。全長約100m、後円部径48m、前方部幅48m。三条通りから北に参道が延びており、付近は繁華街の近くとは思えないような静けさに包まれている。
奈良町とは、中世以降発展し、近世に成立した町々の総称で、奈良の旧市街の大部分と重なっている。国道369号を境に、般若寺や奈良県庁、木造洋風造りの奈良女子大などがある北側の「奈良きたまち」と、元興寺や興福寺、今西家書院、古い町家が多く残る南側の「ならまち」、明治期建築の京終駅周辺、土塀や文化人の暮らした家が残る高畑の4つのエリアが、それぞれの魅力を物語っている。各エリアとも歴史的な街並みを生かすまちづくり活動が盛んで、散策する楽しみが尽きない。
享保元年(1716)創業の老舗・中川政七商店が展開する複合商業施設「鹿猿狐ビルヂング」。その一角にあるのが、中川政七商店の旗艦店・奈良本店。店内には日本の工芸に根差す暮らしの道具をはじめ、限定品や奈良の工芸など約3000点が並ぶ。選りすぐりのお茶と季節の菓子を提供する「茶論」、すき焼き割烹「きつね」(「き」の字は正式には「七」の字が3つ)、スペシャルティコーヒー店「猿田彦珈琲」もあり、敷地内には要予約で手績み手織り麻のものづくりが体験できる「布蔵」や、中川政七商店300年の歴史がアーカイブされた「時蔵」も併設。