ならまちセンターエントランスコンサート
~人々の暮らしに文化と芸術の幸福を~
期間2026年3月1日(日)
会場奈良市ならまちセンター
- 奈良県 奈良市
- 近鉄奈良駅/京終駅/奈良駅
~人々の暮らしに文化と芸術の幸福を~
期間2026年3月1日(日)
会場奈良市ならまちセンター
自然と共に生きる世界を、奈良から創る
期間2026年2月11日(水)
会場国立大学法人奈良女子大学講堂
オカリナとサックスで巡る音楽の旅
期間2026年3月1日(日)
会場大和高田さざんかホール 小ホール
奈良町とは、中世以降発展し、近世に成立した町々の総称で、奈良の旧市街の大部分と重なっている。国道369号を境に、般若寺や奈良県庁、木造洋風造りの奈良女子大などがある北側の「奈良きたまち」と、元興寺や興福寺、今西家書院、古い町家が多く残る南側の「ならまち」、明治期建築の京終駅周辺、土塀や文化人の暮らした家が残る高畑の4つのエリアが、それぞれの魅力を物語っている。各エリアとも歴史的な街並みを生かすまちづくり活動が盛んで、散策する楽しみが尽きない。
吉備真備[きびのまきび]の子、朝野魚養[あさぬなかい]が元正[げんしょう]天皇の旧殿を拝領して開いたと伝えられ、中世以降は地蔵信仰の場として知られた。鎌倉時代に礼堂として建てられた雅な本堂(国宝)の奥にある石仏龕[せきぶつがん](重要文化財)は、わが国の石造美術の中でも珍しいもの。本尊地蔵菩薩の左右に釈迦如来と弥勒菩薩、扉石などにも多くの仏像が彫刻されている。
周囲に柳が植えられた風情のある池。もとは興福寺の放生池[ほうじょういけ]として造られたといわれ、甲羅干しする亀も名物。奈良時代、帝の寵愛が衰えたことを嘆いた采女[うねめ]が身を投げたとの伝説も残る。