第5回企画展「王寺・コレクション―行くひと 来るもの 息づく文化―」
王寺町の歴史と文化をたどる
期間2026年1月31日(土)~3月15日(日)
会場文化財修復・展示棟 地下1階展示室
- 奈良県 天理市
2026年01月25日 21時00分発表天気情報提供元:ウェザーニュース
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大和国の地主神である大和大国魂[やまとおおくにたま]神と、八千戈[やちほこ]神、御年[みとし]神を祀る古社。『日本書紀』によると、大和大国魂神は天照大神と並ぶ神威があり、初め宮中に祀られていたが巻向山北麓に移され、のちに現在地に遷座した。境内は東西に細長く、古代の幹線道上ツ道[かみつみち]に面して一の鳥居が立ち、樹林に包まれた長い参道を抜けると、明治初頭に改築された社殿3殿が立つ。
天長元年(824)、淳和天皇の勅願で空海が開いたと伝わる古刹。かつては大寺だったが、兵火と廃仏毀釈で衰えた。平安時代の端正な鐘楼門(重要文化財)は唯一の創建当初の遺構。本尊の阿弥陀三尊像(重要文化財)は藤原時代末期の作だが、玉眼[ぎょくがん]を使った最古の仏像。横11m、縦4mの大地獄絵が例年10月23日~11月30日に開帳される。また、境内1万2000坪にわたり四季折々の花が咲き、春はツツジ、杜若、秋は紅葉(全国紅葉の名所100選)が美しい「花と文化財の寺」である。
令和4年(2022)3月、天理市にオープンした奈良の歴史や芸術、文化を見て触れて体験できる複合施設をメイン施設とした道の駅。建物は4棟で構成され、中でも注目すべきが、「文化財修復・展示棟」。仏像等彫刻をはじめ、絵画・書跡等、歴史的建造物、考古遺物の4分野の修復工房を公開しており、専門の修理技術者が作業する様子をガラス越しに見学できる。ほかに、伝統工芸品や農産物を販売するショップ、レストランを備える「交流にぎわい棟」や、国内外のアーティストの制作風景などが見られる「芸術文化体験棟」、県内の観光情報の発信を行う「情報発信棟」がある。隣接地にホテルも立つ。