
世界を旅する和太鼓集団「倭-YAMATO」福井公演
世界メディア絶賛、圧巻のパフォーマンス
期間2025年10月13日(月)
会場福井県県民ホール
- 福井県 福井市
- 福井駅(福井)/福井駅駅/新福井駅
世界メディア絶賛、圧巻のパフォーマンス
期間2025年10月13日(月)
会場福井県県民ホール
「ふくいと星空」の絵画作品を展示する
期間2025年9月20日(土)~10月27日(月)
会場セーレンプラネット 多目的室
海軍興起の明治維新を開いた春嶽と海舟
期間2025年7月19日(土)~9月7日(日)
会場福井市立郷土歴史博物館
明治時代から勝山の産業を担ってきた織物の歴史や、文化を学ぶことができる施設。建物は、明治38年(1905)から平成10年(1998)まで、勝山の中堅機業場の織物工場として使用されていたものを保存・活用。「勝山市旧機業場」として、経済産業省の「近代化産業遺産群」の『羽二重から人絹へ』の構成遺産の一つとして認定されている。1階では実際に使われていた織機を実演するコーナーがあり、卓上織機での手織り体験や、まゆ玉クラフト体験などが楽しめる。2階はパネルや映像で機織をわかりやすく解説している展示があり、実際に動いている機械を見学することができる。
北庄城は、織田家一の武将・柴田勝家が築いた城で、9層の見事な天守閣を誇っていたが、天正11年(1583)、羽柴秀吉の軍に攻められ落城。勝家は自ら城に火を放ち、妻・お市の方とともに場内で自刃した。わずか8年余りで消えたため幻の名城ともいわれている。北の庄城址・柴田公園は北庄城の遺構の上にあり、勝家やお市の方、茶々・初・江の三姉妹の像のほか、北庄城に関する遺物や史料を展示する北の庄城址資料館が立つ。隣接する柴田神社には柴田勝家とお市の方を合祀。北の庄城址は令和元年(2019)に日本遺産に認定された。
福井県にゆかりの人物をとおして、歴史や文化を楽しく学べるミュージアム。「先人のひろば」は、古代から近現代までの歴史上の人物72人を紹介。「達人のひろば」は、ものづくりの分野で現在活躍中の達人を紹介。「白川静 漢字ワールド」には、漢字に関わるいろいろな体験コーナーがある。「南部陽一郎 科学ワールド」の「素粒子3Dシアター」も迫力満点。蓄音機約100台を一堂に展示する「コレクションひろば」も。年数回の特別展も必見。一部展示替え予定あり、詳細は要問合せ。