獣脚類2025~「フクイ」から探る恐竜の進化~
この夏、新しいスピノサウルスに出会う
期間2025年7月11日(金)~11月3日(月)
会場福井県立恐竜博物館
- 福井県 勝山市
2025年10月28日 00時00分発表天気情報提供元:ウェザーニュース
| 時刻 | 0時 | 3時 | 6時 | 9時 | 12時 | 15時 | 18時 | 21時 |
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福井県立恐竜博物館を中心施設とした自然豊かな公園。園内には、恐竜博物館のほか、ユニークな恐竜遊具やカラフルな恐竜モニュメントが点在するチャマゴン広場やティラノサウルス広場などがある。なかでも80頭を超える巨大な恐竜に出合えるかつやまディノパークは、恐竜が棲む森、恐竜迷路、巨大昆虫冒険ツアーなど、子どもも大人も楽しめるテーマパーク。BBQガーデンやどきどき恐竜発掘ランドの化石発掘体験(要予約)も人気で、アクティビティは盛りだくさん。1~2月はスノーランドとなってクロスカントリースキーなどが満喫できる。
明治時代から勝山の産業を担ってきた織物の歴史や、文化を学ぶことができる施設。建物は、明治38年(1905)から平成10年(1998)まで、勝山の中堅機業場の織物工場として使用されていたものを保存・活用。「勝山市旧機業場」として、経済産業省の「近代化産業遺産群」の『羽二重から人絹へ』の構成遺産の一つとして認定されている。1階では実際に使われていた織機を実演するコーナーがあり、卓上織機での手織り体験や、まゆ玉クラフト体験などが楽しめる。2階はパネルや映像で機織をわかりやすく解説している展示があり、実際に動いている機械を見学することができる。
弁天緑地と、残雪の加越国境の山並にマッチした桜並木が美しい。九頭竜川のそよ風にふかれながらの花見は最高。桜が満開の4月上旬~中旬頃には、売店が出る弁天桜まつりが開催される。また、弁天桜まつりの前後1週間はぼんぼりが灯り、風情ある夜桜を楽しむことができる。4月上旬より九頭竜川を横断して掲げられる鯉のぼりとの共演も見所。