
昭和歌謡コンサート(北区)
胸が高鳴る懐かしの名曲を楽しもう!
期間2025年9月11日(木)
会場北とぴあ つつじホール
- 東京都 北区
- 王子駅前駅/王子駅/飛鳥山駅
胸が高鳴る懐かしの名曲を楽しもう!
期間2025年9月11日(木)
会場北とぴあ つつじホール
この夏、切手のひみつを調べてみては?
期間2025年7月23日(水)~8月31日(日)
会場お札と切手の博物館
手すき体験で、すかし入りはがきを作ろう
期間2025年7月26日(土)~8月31日(日)
会場お札と切手の博物館
坪内逍遙の古希とその半生を費やした『シェークスピヤ全集』全40巻の翻訳完成を記念して昭和3年(1928)に設立。日本国内はもとより、およそ100万点におよぶ世界各地の演劇、映像の貴重な資料を収蔵する。建物は16世紀イギリスの劇場「フォーチュン座」を模して造られたもの。建物自体が一つの演劇資料。常設展のほか、企画展や特別展、展示に関するイベント等も行われている。
飛鳥山と三ノ輪橋を結ぶ王子電気軌道(現・都電荒川線)が開通した翌年の大正3年(1914)、碩運寺の住職が井戸を掘ったところラジウムを含む鉱泉が発見された。そこで境内に「寺の湯(のちの不老閣)」を開業。ここを核に周辺には料理屋、芸妓屋、待合のいわゆる三業地が形成された。時を同じく「あらかわ遊園」が開園して、尾久周辺は郊外の一大歓楽地として発展したのだ。
現在、サンシャインシティのある場所には東京拘置所(時期によって巣鴨プリズン、巣鴨刑務所などとも)が置かれていた。戦後、極東国際軍事裁判の被告人とされた戦犯容疑者が収容されており、同裁判の判決後、ここで東條英機らA級戦犯7名を含む戦犯の死刑が執行された。処刑場だった辺りは東池袋中央公園となっている。