企画展「救い出された資料たち」
同館の被災資料レスキューの成果を公開
期間2025年11月22日(土)~2026年1月12日(月)
会場高岡市立博物館
- 富山県 高岡市
- 急患医療センター前駅/坂下町駅/越中中川駅
同館の被災資料レスキューの成果を公開
期間2025年11月22日(土)~2026年1月12日(月)
会場高岡市立博物館
戦後80年・同館収蔵の戦時下資料を公開
期間2025年9月27日(土)~11月30日(日)
会場高岡市立博物館
たかおか落語ふぁんくらぶ結成10周年記念
期間2025年11月16日(日)
会場伏木神社
高岡の基礎を築いた2代目藩主前田利長の菩提寺として、3代目藩主前田利常が寛文3年(1663)に建立した曹洞宗の巨刹。総門および、いずれも国宝の山門、仏殿、法堂が一直線に並び、周りを300mの回廊で結んだ典型的な禅宗伽藍形式。仏殿は鉛で屋根を葺いている。
海王丸パーク内に立つ施設。海王丸パークは、海の貴婦人と呼ばれる帆船海王丸はもとより、世界で最も美しい富山湾、海越しの立山連峰、日本海側最大級の斜張橋である新湊大橋を望むことができる絶好のロケーションであり、富山県内有数の観光スポットとなっている。この海王丸パーク内にある日本海交流センターは、海洋文化への理解と知識を深めてもらうための施設で、世界の帆船模型をはじめ、海、港、船に関する展示を行うなど、海の情報発信基地として親しまれている。
金屋町は加賀前田家2代当主・前田利長公が、慶長16年(1611)に鋳物師7人を招いて鋳物場を開かせた高岡鋳物発祥の地。金屋町通りには「さまのこ」と呼ばれる千本格子の家並みと、銅片の敷き込まれた石畳が美しい佇まいを見せている。