
書道特別展 書の魔術師 殿村藍田
高度な技術を駆使した叙情性あふれる作品
期間2025年6月14日(土)~8月3日(日)
会場徳島県立文学書道館
- 徳島県 徳島市
- 徳島駅/佐古駅
阿波国に入国した蜂須賀家政が城下町の建設にあたり、各地にあった寺院を集めて作った町。ポルトガル人の文豪モラエスや国学者の野口年長の墓がある潮音寺、懸魚県選定保存技術保持者である中山利夫の彫刻がある東光寺など多くの寺院が立ち並ぶ。
徳島市きってのビュースポット。ロープウエイは阿波おどり会館5階発着。
徳島で江戸末期から代々続く藍染工房。6代目主人は長年途絶えていた絹の藍染めに成功し、労働省の表彰を受けた。1日4回、3~4日繰り返し染めて、はじめて鮮やかな色が出る藍染め作業の一端を見学できる。藍染め体験(ハンカチ1000円、ハンカチ大1500円、タオル2500円、手拭い2000円。別途送料)は事前に予約を。