
桂慶枝襲名披露東京公演
「桂慶枝襲名披露東京公演」を開催
期間2025年10月6日(月)
会場渋谷区文化総合センター 大和田 伝承ホール
- 東京都 渋谷区
- 渋谷駅/神泉駅/代官山駅
旧館(本館、2号館、3号館)、新館、分館の3つで構成されている日本銀行本店。なかでも一番古いのが明治29年(1896)建造の本館。東京駅の設計者・辰野金吾の設計による、外装に花崗岩や安山岩を用いた石積みレンガ造の古典主義様式で、国指定重要文化財だ。本館1階には広々とした旧営業場、地下には旧地下金庫。2階には歴代総裁の肖像画や、かつて日本銀行で使用されていた貴重な品々を展示する史料展示室がある。見学は事前予約制、公式サイトより申込。
読売新聞東京本社では小学4年生以上を対象に、会社見学を受け付けている。業務を紹介するビデオや展示、オフィス見学を通じて、取材や編集、広告にイベント企画部門といった読売新聞社の幅広い取り組みが学べる。予約なしで折々の展示が楽しめる「よみうりギャラリー」や、読売新聞日曜版の連載漫画「猫ピッチャー」のグッズなどを販売する「よみうりショップ」もある。
明治2年(1869)に明治天皇の思し召しにより創建された「招魂社」が始まり。幕末の志士から大東亜戦争までの戦歿者246万6千余柱を祀る。境内には、東京管区気象台が指定する東京の桜の標本木があり、桜の名所としても知られる。「遊就館[ゆうしゅうかん]」では神社ゆかりの宝物や祭神である戦歿者の遺書・遺品、零戦などの貴重な史資料を展示。初詣、春秋の例大祭、夏のみたままつりなど年間500万人の参拝者が訪れる。境内各施設を解説する「境内モバイルガイド」をスマートフォンやタブレットにて閲覧可能(データ通信料がかかる)。