
尾木ママと『だいじょうぶ!』著者が対談!刊行記念特別イベント
尾木ママと語る!安心できる多様な社会とは
期間2025年7月7日(月)
会場芳林堂高田馬場店 8Fイベントホール
- 東京都 新宿区
- 高田馬場駅/西早稲田駅/学習院下駅
尾木ママと語る!安心できる多様な社会とは
期間2025年7月7日(月)
会場芳林堂高田馬場店 8Fイベントホール
水彩技法「にじみ」を体験してみよう
期間2025年8月20日(水)~8月21日(木)
会場ちひろ美術館・東京
所沢の夏の風物詩!
期間2025年7月19日(土)
会場所沢元町コミュニティ広場・銀座中央広場他
蔵の街の中心にある店蔵(陶舗やまわ)の2階にあるギャラリー&クラフトショップ。地元の作家を中心にトンボ玉やアクセサリー・陶器・吹きガラス・布こものなどオリジナルの服も好評。店内を飾る季節の花と月1回の企画展はファンが多い。
小江戸川越の街歩きに汗を流した後、利用したい日帰り温泉施設。地下1200mから湧き出す塩化物泉の自家源泉を内湯や露天風呂にたたえている。「木の湯」「石の湯」と名づけられた2つのゾーンは、男女日替わり利用する(女性が奇数日に「木の湯」)。全部で9種類の風呂と3種類のサウナがあり、館内で湯巡りが満喫できる。温泉に高濃度の炭酸を溶かした炭酸風呂が人気。川越市内、七福神巡りにあやかり、浴槽に七福神の名を冠した湯巡り七福神で健康祈願。
一番街の蔵造りの町並みが形成されたのは、明治26年(1893)の川越大火により、町を建て直す際に耐火建築である蔵造りが採用されたことによる。盗難や火災から守る蔵造りは堅牢で、今も市内で30数棟が残る。バス停「札の辻」の近くに立つ大沢家住宅は大火を免れた江戸時代の建築で、川越の蔵造りとしては唯一の国の重要文化財。川越市蔵造り資料館、山崎美術館、原家(ヤマワ)、宮岡家(マチカン)、小谷野家(フカゼン)など蔵造りの町並み全体が国の重要伝統的建造物群保存地区に指定されている。中央に立つ旧埼玉りそな銀行の古い洋館や時の鐘とマッチして、独特の雰囲気を作り出している。