
ヨシダデンキ
全国でもめずらしい、蔵造りの建物の電気店。明治時代に建てられた蔵に、昭和レトロな看板などを組み合わせたユニークな外観が目を引く。
- 「本川越駅」から徒歩12分/「川越市駅」から徒歩15分
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全国でもめずらしい、蔵造りの建物の電気店。明治時代に建てられた蔵に、昭和レトロな看板などを組み合わせたユニークな外観が目を引く。
手ぶらで、気軽にきもの体験ができる川越のきものレンタルショップ。伝統的な絹や麻などの天然素材を使用したきものなど、幅広く取り揃えている。成人式、七五三、フォーマルスタイルやサムライ、芸者、舞妓などの変身コースなどさまざまな和装の支度全般を提供する。プロの着付けとヘアーセットもお願いできるので、トータルコーディネイトが楽しめる。
蔵の街の中心にある店蔵(陶舗やまわ)の2階にあるギャラリー&クラフトショップ。地元の作家を中心にトンボ玉やアクセサリー・陶器・吹きガラス・布こものなどオリジナルの服も好評。店内を飾る季節の花と月1回の企画展はファンが多い。
川越城は長禄元年(1457)に上杉持朝が築城した。本丸御殿は嘉永元年(1848)に松平斉典により造られたものが一部現存している。埼玉県指定有形文化財に登録されている。
一番街通りから鐘つき通りに入ったところに立つ、木造の鐘楼。川越城主・酒井忠勝が、寛永年間(1624~44)に建てたと伝えられている。承応2年(1653)、松平信綱の命で改築。高さ16.2m、檜造りの現在の櫓は、明治26年(1893)の大火後に再建されたものだ。電動式で、毎日6時・12時・15時・18時の4回、時を告げている。
小江戸・川越を象徴する蔵造りの町並みの中心に位置する、築200年の蔵を改装した観光スポット「醸ん楽座(かもんらくざ)」内にあるショップ兼体験工房。ショップに並ぶのは「くらしの中にアートを」をテーマに実用性と美しさ、そしておもしろさを兼ね備えたガラス製品で、これらはガラスアーティスト吉野正也の作品。気軽にガラスアートが楽しめる体験工房では15色のなかから好きな色を選び、一輪挿しやグラス、器や片口などのオリジナルアイテムを作ることができる。
一番街に並ぶ蔵造り建築のなかで最も古く、寛政4年(1792)に建てられた。国の重要文化財に指定。切妻造、瓦屋根の2階建て、間口6間、奥行4間半の簡素な外観だが、壁の厚さは30cmあり、堂々としている。2階の土格子[どごうし]も印象的だ。店舗で民芸品販売している。
明治初期、大蓮寺門前で駄菓子を製造したのが始まり。狭い路地に20数軒の店が並ぶ。明治初期の建物に懐かしい駄菓子やおもちゃが所狭しと並んでいる。昔ながらの製法で組飴を作るのは玉力製菓。川越名物のだんご、芋菓子の店もある。
小江戸川越の街歩きに汗を流した後、利用したい日帰り温泉施設。地下1200mから湧き出す塩化物泉の自家源泉を内湯や露天風呂にたたえている。「木の湯」「石の湯」と名づけられた2つのゾーンは、男女日替わり利用する(女性が奇数日に「木の湯」)。全部で9種類の風呂と3種類のサウナがあり、館内で湯巡りが満喫できる。温泉に高濃度の炭酸を溶かした炭酸風呂が人気。川越市内、七福神巡りにあやかり、浴槽に七福神の名を冠した湯巡り七福神で健康祈願。
日光、久能山と並ぶ三大東照宮のひとつ。徳川家康の遺骸を静岡の久能山から日光に運ぶ途中、喜多院に4日間とどめ、家康の信任が厚かった天海僧正が法要を営んだことにより、寛永10年(1633)に建てられた。現在の社殿は、寛永17年(1640)の建立。随身門・鳥居・拝殿・唐門・本殿はすべて国の重要文化財だ。社宝の三十六歌仙額(重要文化財)は桃山時代の作で、さいたま市の歴史と民俗の博物館に収蔵されている。
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