
オリオンハッピーパーク(オリオンビール名護工場)
「沖縄には沖縄のビールがある」でおなじみオリオンビールの工場見学施設(工場見学は要予約)。見学後はできたて新鮮ビールが試飲できる。グッズショップも併設。
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「沖縄には沖縄のビールがある」でおなじみオリオンビールの工場見学施設(工場見学は要予約)。見学後はできたて新鮮ビールが試飲できる。グッズショップも併設。
琉球ガラスを展示・販売。製作工程見学のほか、職人さんの指導のもと、コップや一輪挿しなどのガラス作り体験もできる。一輪差し2700円~、コップ2700円~、トンボ玉1620円~。所要10~40分。
海水のみを原料とした、ミネラル含有率15~22%という高さを誇る海塩「粟國の塩」の製造所。竹を通した立体式塩田タワーで、1週間かけて濃縮した海水をじっくり釜で炊き上げるという独特の製造工程が見学できる。粟国島周辺の澄んだ海と強い北風が吹き込む地形が、ミネラルをたっぷり含んだ塩を造り出している。工場で直接購入可。
おんなサンセット海道沿いの御菓子御殿恩納店。一番人気「元祖紅いもタルト」をはじめとする沖縄の素材を生かした菓子はもちろん、民芸品や泡盛など品揃えも豊富。元祖紅いもタルト(10個入)1620円。プリンセスムーンマンゴー(5個入)864円。店内ではガラス越しに紅いもタルトの工場を見ることができ、恩納店限定の紅いもタルト作り体験も人気。1人(12個)2970円。展望レストラン「美ら海」は抜群のロケーションで、自家製麺の沖縄そばなどが楽しめる。
昭和24年(1949)の創業以来、伝統を大切に、古来より継承されてきた島の酒を造り続けている。試飲ができるので、希望の場合は公共の交通機関で来場を。
500年以上の歴史をもつ与那国織の製作工程を見学できる。かつては、役人しか着用を許されなかった花織は、よこ糸の一部を浮かした模様が特徴。一方、庶民の日常着として今も親しまれているドゥタティは、4つの身ごろをあわせて着る素朴な着物。どちらも島の草木から取れる染料を使い、島の女性たちが丹念に織り上げたやさしげな風合いが魅力。所要20分。
八重山みんさー織の織元。工房に展示資料室と売店を併設し、制作工程の見学もできる。資料展示室では染織に関する資料を展示。みんさー織の由来や作品などを紹介している。事前に予約すれば体験織も可能。コースター、テーブルセンターなど4コースが用意されている。コースター織りは体験料1500円、所要30分。
琉球石灰岩の成分が溶け込んだ地下海水から作られている「雪塩」。その雪塩製塩所併設の施設が雪塩ミュージアム。案内スタッフによるガイドで、雪塩の解説をはじめ、原料となる海水の取水口やガラス越しに工場の生産ラインの見学、製造工程の説明などを聞くことができる。雪塩商品が揃うミュージアムショップには、「雪塩ラボ」の美容体験コーナーも。カフェスペースでは、雪塩にハイビスカスや島とうがらしなどをブレンドした塩をかけて食べる雪塩ソフトクリームをぜひ。
三代目オーナーの渡久山夫妻が受け継ぐ小ぢんまりとした泡盛酒造所。昔ながらの手法で丁寧に酒造りを行っている。泡盛のビギナーや通でも親しめる酒を造りたいというオーナーの熱意もあり、まろやかで口当りの優しい味わいにファンも多い。豊年(35度)720ml 2600円。
石垣島の西部、名蔵湾沿いにある工房。スタッフが機を織っていて、その様子を見学できる。予約をすれば機織体験も可能。30分ほどで、しおりや花瓶敷きなどが織り上がる。展示・販売もしていて、反物・帯の工芸品から帯地で作られた可愛い小物まで豊富な品揃え。石垣の海や花など、島の色を写しとったような鮮やかな色が特徴。特に石垣の海の色を表現した風景織がオススメ。販売は580円~。
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