松ノ木河原ホタル鑑賞地
5月下旬~6月上旬にかけてゲンジボタルが飛び交う幻想的な様子を見ることができる。
- 「開成駅」から徒歩17分/「新松田駅」から徒歩24分
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5月下旬~6月上旬にかけてゲンジボタルが飛び交う幻想的な様子を見ることができる。
宮ケ瀬ダム直下の河岸段丘状に自然観察林が広がる51万平方mの公園。園内には遊歩道が巡り、入口に立つパークセンターをはじめトランポリンのふわふわドームがある子ども広場、郷土資料館、藍染めや機織り、紙漉きなどが体験できる工芸工房村などが点在。春には花の斜面に40種、4万4000本のツツジが咲き誇り、巨大ツリーやターザンライドなどの大型遊具を揃えた複合アスレチック施設の冒険の森は子どもたちに大人気。宮ケ瀬ダムのダイナミックな観光放流の見学はパークセンター前からロードトレインで。
四十八瀬[しじゅうはつせ]川の上流に広がる85万平方mの広大な森林公園。森の中を流れる四十八瀬川での川遊びや、林内散策を楽しめる。
箱根登山鉄道箱根湯本駅から徒歩3分程のほたる公園では、地元の箱根ほたる愛護会の協力により、よみがえったほたるを観賞できる。
芦ノ湖の湖面上に、鏡のように映し出される富士山。絵葉書のように美しい景色にはなかなか出会えない。鑑賞の時間は、観光船が運航していなく、日光が湖面に差し込まない早朝。風がないことも重要な条件となる。運と労力が必要だが、それだけの価値がある絶景だ。
誰でも自由に自然散策を楽しめるよう整備された公園。花・木・草・虫・鳥など季節ごとに様々な自然に出会うことが出来る。園地内の自然について知りたいと思った事は、拠点施設の箱根ビジネスセンターで聞いてみよう。散策路は舗装されているので車いすの方でも安心(一部舗装されていない箇所もあり)。園地内には芝生の広場もあり、子供たちと遊ぶのに最適。緩斜面のため、降雪時にはそり遊びも楽しめる。
乙女峠の南西にある峠で、かながわの景勝50選の一つ。富士山をはじめ、駿河湾、仙石原、芦ノ湖、駒ケ岳と大パノラマが広がる。
箱根火山の最後の活動で誕生した山。箱根火山の中央火口丘の一つで、下から見上げると丸みをもった穏やかな山容だ。標高はそれ程高くないが、山頂付近は風が強く、灌木や笹に覆われた茅戸[かやと]状態。展望台もあり、芦ノ湖をはじめ箱根外輪山、富士山、駿河湾などが見渡せる。山頂からは北にそびえる神山[かみやま]を経て、早雲山に至るハイキングコースもある。富士山を仰ぎ見ながら、ブナやアセビ、ヒメシャラなどが茂る散策道を行く約2時間のコース。ロープウェーを利用し、車窓の景色を楽しみながら手軽に山頂を目指すのもよい。
冠ケ岳の北中腹に広がる。約3000年前に神山[かみやま]の斜面が爆発したときの爆裂火口跡で、今も大地から噴煙が立ち上る。明治になるまでは大地獄といわれ、人々に恐れられていた。現在では一年を通して多くの観光客で賑わう観光地となっている。南西の岩場には閻魔台[えんまだい]、北東にはここで涌いた水を温め、強羅や仙石方面へ湯を送っている地獄沢という噴気帯が点在している。どちらも立ち入り禁止だが、閻魔台周辺へは大涌谷自然研究路が通じている。箱根ロープウェイの車窓からは噴煙をあげる地獄沢の光景を見ることができる。
仙石原の中央にそびえる台ケ岳の北西麓一帯は、9月中旬~11月上旬にかけて秋の箱根の風景を代表するススキの草原が広がり、多くの観光客が訪れる。小道を辿ると、ススキの草原が一望のもとに。3月には、春の訪れを告げる山焼きも行われる。「かながわの景勝50選」に選定。
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