
ナイフ博物館
ナイフのみを集めたミュージアム。アメリカ、ヨーロッパ、アジアなど世界約30カ国の珍しいナイフ約1500点を展示。中でも全長1.5mの世界一大きなナイフは迫力満点だ。ハサミや包丁など刃物も販売。所要30分。包丁・ナイフなど手作り教室もある。要予約。
- 「関富岡駅」から徒歩17分/「関口駅」から徒歩24分
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ナイフのみを集めたミュージアム。アメリカ、ヨーロッパ、アジアなど世界約30カ国の珍しいナイフ約1500点を展示。中でも全長1.5mの世界一大きなナイフは迫力満点だ。ハサミや包丁など刃物も販売。所要30分。包丁・ナイフなど手作り教室もある。要予約。
長滝白山神社の北にあり、宮司を長年務めた若宮家に代々伝わる古美術品を展示している。約2000点のなかには、参拝客が酒を入れたといわれるお神酒壺も多数含まれている。母屋ではお茶とともに名物のらくがん、しゅうこ(販売は500円~)のサービスも。
郡上八幡にある観光スポットやなか三館のひとつで、町中を清らかな小川が流れる、やなか水のこみち沿いに立つ民芸館。鮎を描いた文人画家、水野柳人[みずのりゅうじん]の絵画約50点を収蔵し、内10点を常時展示している。氏が好んで集めた七ツ玉算盤[そろばん]や火消し装束、行灯[あんどん]などもある。所要20分。
明治37年(1904)に建てられた建物(旧林療院)。館内は当時の医療器具をはしめ郡上画廊、町方文化資料室、市民展示室の3スペースに分かれ、八幡町の歴史や文化を紹介している。国の登録有形文化財に指定。
日本刀ができるまでの工程をはじめ、700有余年に及ぶ関鍛冶の伝統技を紹介。1階刀剣展示室では関を代表する刀剣の実物展示も。刃物まつりなど毎月の一般公開日には古式日本刀鍛錬の実演もある。
江戸時代中期から和紙問屋を営んできた旧今井家。敷地内にある3つの蔵では、うだつ・仁輪加[にわか]・美濃の歴史に関する展示を行っている。中庭には、美しい音色を奏でる水琴窟(日本の音風景百選に選出)もある。美濃市指定文化財。
関の刃物メーカー「SETOカトラリー」のナイフコレクションを一般に公開した資料館。館内にはヨーロッパの騎士、イングランドの紳士、アメリカ西部のガンマンのロマンを乗せたナイフ、といった世界各地より収集されたじつに多彩なナイフが勢揃い。個性的で大小さまざまなナイフの数々は圧巻だ。資料館に隣接して世界のベストセラーナイフや日本刀、洋刀などを取り扱うナイフ専門店もあるので、ぜひこちらも一度覗いてみて。
白山信仰に関する資料を展示する博物館。白山登拝の疑似体感ができる300インチの大画面などで白山の魅力が感じられる。美濃馬場に伝わる重要文化財や宝暦郡上一揆に関する資料も展示。所要40分。
館長の遠山一男氏が集めたコレクションを展示するおもちゃの博物館。全国各地から集めた土鈴約1万6000点余りのほか、郷土玩具2万5000点余り、東南アジアを中心とした世界のおもちゃ民芸品5000点、子供の頃からのオモチャ(アトム、鉄人28号など)5000点を収蔵。人の顔や動物などさまざまな形の土鈴が並ぶ。所要40分。平成22年(2010)8月には土鈴の数世界一ギネス認定。
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