
いがわ小径
幅約1m、長さ約100mの小路。島谷用水は町で一番大きな生活用水で、寛文年間(1661~1673)に造られた。地元住民により大切に管理され、アマゴ、イワナなどの渓流魚と鯉が泳いでいる。
- 「郡上八幡駅」から徒歩25分
ジャンル/こだわり条件等を指定して検索できます。
幅約1m、長さ約100mの小路。島谷用水は町で一番大きな生活用水で、寛文年間(1661~1673)に造られた。地元住民により大切に管理され、アマゴ、イワナなどの渓流魚と鯉が泳いでいる。
郡上八幡にある観光スポットやなか三館のひとつで、町中を清らかな小川が流れる、やなか水のこみち沿いに立つ民芸館。鮎を描いた文人画家、水野柳人[みずのりゅうじん]の絵画約50点を収蔵し、内10点を常時展示している。氏が好んで集めた七ツ玉算盤[そろばん]や火消し装束、行灯[あんどん]などもある。所要20分。
中山道51番目の宿場。中山道三大難所のひとつ「太田の渡し」があり、尾張藩の代官所もあったため多くの旅人で賑わい栄えた。現在も旧太田宿本陣門や国の重文に指定される旧太田脇本陣林家住宅などが残り、当時を偲ばせる町並みが残る。
東海北陸自動車道上り線「ぎふ大和IC」に隣接して造られたパーキングエリア。ICを利用して高速を出る場合は、PAを利用できないので注意が必要だ。PAの入口側にはベンチのある小公園があって、のんびりくつろげる。売店では地域の特産品や名物を中心に、数多くのみやげ品が並んでいる。屋台で販売するひるがの高原牛乳を使用した濃厚ソフトクリームは、リピーターが付くほどの大人気。その他にも、名物の「鶏ちゃん」をはじめ、「飛騨牛コロッケ」などご当地ホットスナックもおすすめ。
白山信仰に関する資料を展示する博物館。白山登拝の疑似体感ができる300インチの大画面などで白山の魅力が感じられる。美濃馬場に伝わる重要文化財や宝暦郡上一揆に関する資料も展示。所要40分。
国道156号と158号の交差点にある道の駅。物産センターでは新鮮な季節野菜や梅干し、地酒など地元ならではの商品を販売し、郡上みそやケイちゃんなどの郡上の名産品も豊富に散り揃えている。手打ちそば「源助さん」では、白鳥で採れたそばを挽きたて、打ちたて、茹でたてで提供しているほか、そば打ち体験も可能(要予約)。2階には食品サンプルの作られる工程を見学できる施設「山の中のさんぷる屋」も。本物そっくりのオムライスや可愛らしいデコスイーツなど、レベル別に体験メニューを選択できて子どもから大人まで楽しめると評判。
大正5年(1916)に完成し、現存する国内最古の近代吊り橋として国の重要文化財にも指定。主柱は鉄筋コンクリート、床は木製という橋の長さは113mあり、徒歩や自転車でなら吊り橋を渡ることもできる。
小駄良[こだら]川のほとりにある湧き水。別名・白雲水ともよばれ、「日本名水百選」にも選定されている。かつて連歌の宗匠・飯尾宗祇が、この泉のほとりに草庵を結んでこの清水を愛用したことから名付けられた。
昭和11年(1936)建築。平成6年(1994)まで利用されていた、八幡町役場(国登録有形文化財)の建物を改装。レトロな洋風建築の内部には、観光アドバイスをしてくれるインフォメーションや無料休憩サロンやけいちゃん定食、明方ハムステーキ定食など、地元食材を使った料理が楽しめる食事処と特産品販売コーナーもある。
柳の木が立ち、玉石が美しい模様を描く小道は風情たっぷり。生活道路であった道を8万個の川石で装飾し、小路にも石がはめ込まれている。
運行情報はありません。
路線が登録されていません。
路線登録で登録した路線の運行情報が表示されます。
路線を登録すると、登録した路線の運行情報が右サイドで表示される機能です。
トップページ、電車関連ページで表示されます。
エリアを登録すると、登録したエリアの天気情報が表示されます。