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江戸時代の鳥取藩と城下町の成り立ちを中心に、古代から現在に至る鳥取の歴史、風土、文化について紹介する博物館。また、鳥取に関係する題材をテーマとする特別展・企画展を随時開催。所要1時間。樗谿[おうちだに]公園の奥には、国指定重要文化財に指定されている鳥取東照宮もあり、併せて見学することができる。
口径103cmの大型望遠鏡(キラット望遠鏡)やプラネタリウム、宿泊施設を備えた国内有数の公開天文台。大人も子どもも楽しみながら宇宙や科学を学ぶことができる。大自然の中でたくさんのイベントも開催している。プラネタリウムや天体観察会は、繁忙期や団体利用などで開始時刻が変わる場合があるため、「鳥取市公式サイト:さじアストロパークトップページ」にて要確認。
久松公園の旧内堀の辺りに立つ近代的な建物。鳥取県の自然、歴史、民俗資料から藩政資料、美術品に至るまで幅広く収蔵展示。企画展も随時開催している。所要1時間。
鳥取市の中心街にある童謡、唱歌とおもちゃがテーマの体験型ミュージアム。旧鳥取県立図書館を再現したレトロな外観が特徴。「童謡の部屋」と「おもちゃの部屋」からなる館内には、昭和初期の尋常小学校を再現した木造教室やバラエティ豊かな国内外のおもちゃ約2000点が並ぶ。親子連れにはままごとなどでゆったり遊べる「あそぼう広場」や、おもちゃづくり体験が人気。1時間ごとに童謡唱歌メドレーの流れる「からくり時計」は必見。大人は懐かしく、子どもは初体験となる様々な遊びを三世代で楽しめる。
万葉集最後の歌が詠まれた地で、奈良、平安時代に因幡国庁が置かれた国府町。万葉歌人の大伴家持を中心に因幡の歴史や民俗芸能を映像などでわかりやすく紹介。回遊式庭園や展望塔もある。所要1時間。
用瀬[もちがせ]に伝わる流し雛の解説を中心に、享保雛や古今雛など様々な時代の雛人形を展示する資料館。流し雛行事を収録したビデオも随時上映している。細やかな表情の加茂人形、あどけない御所人形など全国各地の人形も多数並び、一巡すると文化とともに発達した人形の多彩さがわかる。金閣寺を模した建物と水を引き込んだ庭園も印象的だ。所要30分。
日置桜の蔵元・山根酒造[やまねしゅぞう]は、明治20年(1887)創業の伝統ある酒蔵。その広々とした日本庭園の中に立つ民家風の酒蔵資料館。人の身長ほどもある仕込み樽など、明治時代の酒造用具のほか、江戸時代の酒器なども展示。所要30分。
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