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天気がよい日には満天の星空が広がる
口径103cmの大型望遠鏡(キラット望遠鏡)やプラネタリウム、宿泊施設を備えた国内有数の公開天文台。大人も子どもも楽しみながら宇宙や科学を学ぶことができる。大自然の中でたくさんのイベントも開催している。プラネタリウムや天体観察会は、繁忙期や団体利用などで開始時刻が変わる場合があるため、「鳥取市公式サイト:さじアストロパークトップページ」にて要確認。
口径103cmの大型望遠鏡(キラット望遠鏡)やプラネタリウム、宿泊施設を備えた国内有数の公開天文台。大人も子どもも楽しみながら宇宙や科学を学ぶことができる。大自然の中でたくさんのイベントも開催している。プラネタリウムや天体観察会は、繁忙期や団体利用などで開始時刻が変わる場合があるため、「鳥取市公式サイト:さじアストロパークトップページ」にて要確認。
営業時間 |
10時~17時15分(4~10月の金・土曜は~22時、11・3月の土曜は~21時)※入館は閉館30分前まで。事前予約による夜間利用は19~21時
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定休日 |
月曜、火曜(4~10月は第3火曜のみ)、祝日の翌日 ※天体望遠鏡やプラネタリウムの点検等による臨時休館あり
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料金 |
入館料高校生以上300円、中学生以下無料。プラネタリウム観覧は高校生以上300円、小・中学生以下200円。夜間観望料(天体観察会) 高校生以上300円、小・中学生200円。
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住所 |
鳥取県鳥取市佐治町高山1071-1
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交通アクセス |
鳥取道用瀬ICから国道53・482号、県道230号経由14km20分
JR用瀬駅→車20分
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電話番号 |
0858891011
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情報提供:株式会社JTBパブリッシング
2025/09/12
2025年09月13日 21時00分発表天気情報提供元:ウェザーニュース
時刻 | 0時 | 3時 | 6時 | 9時 | 12時 | 15時 | 18時 | 21時 |
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天気 | - | - | - |
晴 |
曇 |
曇 |
曇 |
曇 |
気温 |
30°C |
31°C |
31°C |
30°C |
29°C |
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降水量 |
0mm |
0mm |
0mm |
0mm |
0mm |
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風向き |
南 |
南南西 |
南南西 |
南 |
南 |
初代鳥取藩主池田光仲[いけだみつなか]の菩提寺で、黄檗宗[おうばくしゅう]の禅寺。力強い美しさで知られる書院造の庭園は、桃山時代の様式を残す池泉観賞式庭園。境内にはそのほか、キリシタン灯籠、荒木又右衛門[あらきまたえもん]の助力で弟の仇討ちをした渡辺数馬[わたなべかずま]の墓、放浪の詩人尾崎放哉[おざきほうさい]の句碑なども点在している。
県道323号を挟んで県庁と向かい合わせに立つ、旧藩士箕浦家二千石の武家門。堂々とした白壁造りで、もとは鳥取城南側の堀端に住んでいた箕浦近江屋敷の表門だったが、昭和11年(1936)に鳥取県師範学校の校門として、この場所に移築された。現在は鳥取市内に唯一残る武家門として保存されている。
国道から外れて細道をたどると、樗谿川のせせらぎも爽やかな林に入る。モミやシイなどの木立の中にたたずむ社殿は、石玉垣をめぐらした本殿、平唐門の中門、入母屋造の拝殿、幣殿ともに国の重要文化財。慶安3年(1650)、初代鳥取藩主・池田光仲が日光東照宮の分霊として建立したもので、簡素で気品がある。本殿には左甚五郎作と伝わる鷹の彫刻が残る。拝観後は、少し奥の大宮池まで渓流沿いの遊歩道を散策したい。建立から明治初期まで「東照宮」だった経緯から、平成23年(2011)10月に鳥取東照宮に名称を改めた。
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