
平和市民公園
裏川沿いに1kmにわたって咲き乱れる、ソメイヨシノやヤエザクラ(八重桜)などを楽しむことができる。公園内には「ムッちゃん平和像」があるワンパク広場のほか、中国古典建築物がエキゾチックな武漢の森国際交流広場などがある。
- 「牧(大分)駅」から徒歩13分
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裏川沿いに1kmにわたって咲き乱れる、ソメイヨシノやヤエザクラ(八重桜)などを楽しむことができる。公園内には「ムッちゃん平和像」があるワンパク広場のほか、中国古典建築物がエキゾチックな武漢の森国際交流広場などがある。
JR別府駅の西方1kmほどの市街地中心部に広がる27万3000平方mの広大な総合公園。樹齢100年ほどの赤松・黒松約620本の松林がある歴史ある公園で、モウソウダケの竹林や梅林、ソメイヨシノの桜などの樹木も茂り、緑豊か。ビオラ、チューリップなどの季節の花が咲く花壇も整備されており、四季折々の散策やジョギングに格好。別府市のシンボル公園として親しまれ、芝生広場や屋外ステージでは各種のイベントが開催されている。
九州有数の梅の産地、日田市大山町では、毎年春に梅まつりを開催している。おおくぼ台梅園には、約6000本の梅の木を植えており、まつり期間中は馥郁とした香りが漂う中、自由に散策を楽しむことができる。毎年沢山の観梅客で賑わう梅まつり、一角には温泉や宿泊施設などを備えた「奥日田温泉うめひびき」などがある。「梅の里おおやま」で一足早い春をゆっくり楽しもう。
全国に4万余社ある八幡社の総本宮。神亀2年(725)応神[おうじん]天皇の御神霊、八幡大神を祀る本殿の一之御殿が創建されたことが始まりと伝わる。太古からの原生林に囲まれた境内には八幡造の3棟の本殿(国宝)をはじめ、神橋、呉橋[くれはし]、能楽殿、宝物館など貴重な建築物が立ち並ぶ。10年に一度、皇室から勅使を迎える臨時奉幣祭も斎行。
日本の滝百選に数えられる九州有数の名瀑。宇佐市の福貴野の滝、玖珠町の西椎屋の滝とともに“宇佐の三瀑”とよばれている。荒々しい岩肌をバックに、瀑流が高さ85mから滝壺をめがけて落下する光景は圧巻だ。
切り立った凝灰岩と広葉樹林から成る渓谷。展望台から鳶ノ巣山、夫婦岩などの8つの岩峰を眺められることから、この名が付いた。秋は色鮮やかな紅葉が見事。
桜の名所として知られ、春にはソメイヨシノが咲き、3月下旬~4月上旬には桜祭りも開催される。
駅館川に架かる吊橋は人道斜長橋で、全長132.5mにも及ぶ。この橋の先には、約1300年前に開基されたと伝わる鷹栖観音堂や、大分県内最古の石橋といわれるとくしん橋などが点在。周辺は、景観がすばらしいことから“小耶馬溪”とも称されている。秋は、色鮮やかな紅葉がみごろを迎える。散策にぴったりのスポットだ。
山国川の支流・山移川を10kmほどさかのぼった位置にあり、若山、岩戸などの温泉地を擁する渓谷。本耶馬渓に比べ谷幅が狭く、両側に絶壁、石柱が連なっている。一目八景をはじめ紅葉谷、錦雲峡など見どころ満載だ。
豊後高田市の北隣、真玉町の山間部にたたずむ天台宗の名刹。奈良時代初期に開かれた六郷満山[ろくごうまんざん]の中山本寺[なかやまほんじ]で、本堂内には大分県重要文化財指定の不動明王など16体の木像が安置される。また、本堂の裏手には石仏公園があり、表情豊かな十六羅漢をはじめとする石仏や五輪塔が並んでいる。周辺は奇岩怪石の黒土耶馬[くろつちやば]とよばれ、11月の紅葉が見事。
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