
辻村植物公園
小田原市郊外にある自然豊かな植物公園。地形の起伏を利用して整備された梅林は、小田原フラワーガーデン、曽我梅林、小田原城址公園と並ぶ小田原市の梅の名所。季節には、樹齢90年を超える老梅が枝いっぱいに花を咲かせ迎えてくれる。梅林の周囲には、外国産の樹木や落葉樹が多くあり、秋には紅葉が楽しめる。
- 「風祭駅」から徒歩23分
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小田原市郊外にある自然豊かな植物公園。地形の起伏を利用して整備された梅林は、小田原フラワーガーデン、曽我梅林、小田原城址公園と並ぶ小田原市の梅の名所。季節には、樹齢90年を超える老梅が枝いっぱいに花を咲かせ迎えてくれる。梅林の周囲には、外国産の樹木や落葉樹が多くあり、秋には紅葉が楽しめる。
早川沿いの堤約600mに渡り、約150本のソメイヨシノが続く桜並木。近隣にはシダレザクラの並木もあり一緒に楽しめる。夜になると、優しい灯りでライトアップされた夜桜を楽しむこともできる(ライトアップは3月下旬~4月中旬予定、18~21時)。
三つの池を取り囲む樹林、遊具やテニスコートなど様々なレジャーで楽しめる公園。園内には多様な品種の桜があり、満開時期には花見客で賑わいをみせる。夏は深緑の森、秋は紅葉、冬は野鳥と四季を通して楽しめる。
アジサイ寺として有名な寺。境内には約2500株ものアジサイが植えられ、6月中旬のシーズンには青、紫、白などの花で埋まる。ことに小雨の日には花の色が一段と増して美しい。創建は永暦元年(1160)に建てられた明月庵が始まり。建長8年(1256)に5代執権北条時頼が敷地内に最明寺という隠居所を建造。その後、嫡男の時宗が禅興寺として再興した。禅興寺は明治になって廃絶したが、塔頭の明月院だけが残った。境内には『方丈』の額がかかる昭和48年(1973)に再建された本堂や北条時頼の墓、鎌倉十井の一つの瓶ノ井、明月院やぐらなどがある。時頼の墓は高さ約1mの苔むした宝篋印塔で、秋は紅葉に彩られる。
千条の滝から浅間山へ向かう散策道、千条の滝・浅間山コースにある桜並木。小涌谷の開発に尽力した三河屋旅館の榎本恭三が植えたもので、かつては一目万本といわれた通り、数万本のヤマザクラとソメイヨシノの競演が見られた。当時より数は少なくなっているが、現在でも花見客の目を楽しませてくれる桜の名所だ。
人気の万騎が原ちびっこ動物園にはふれあい広場があり、モルモットなどを抱っこできる。のびのび駆け回れる芝生広場やアスレチック遊具が置かれたとりでの森、ピクニック広場などがあるので、自然の中でたっぷり遊ぼう。
豊かな自然を生かした園内ではカタクリ、サクラ、ハナショウブ、ヤマユリ、紅葉など四季を通じて花々を楽しむことができる。子どもに人気があるジャンボすべり台や遊具広場のほか、天気がよければ富士山や東京スカイツリーが見える展望台などもある。水遊びは遊具広場の近くのじゃぶじゃぶ池で。池からの水の流れは、本物の小川のようだ。水深が浅いので子供も安心。
相模原市立相模原麻溝公園に隣接する約26万平方mの総合公園。花や緑の情報発信拠点というだけに、相模野の面影が残る木々に囲まれた広大な公園は、四季折々に多彩な花々が目を楽しませてくれる。なかでも、公園のシンボルでもある大温室・サカタのタネグリーンハウスや、メタセコイア並木と噴水、花壇から成るフランス式庭園、約120品種2万株のハナショウブが咲き競う水無月園は人気のスポット。芝生広場でのピクニックや、併設のせせらぎの園地区での水遊びもおすすめだ。サカタのタネグリーンハウスには緑の相談コーナーも。
江戸初期の小田原藩主、稲葉一族の菩提寺で、春日局[かすがのつぼね]の墓がある。樹齢340年を超えるシダレザクラが有名。3月中旬~下旬にかけて、緑の木々を背景に滝のように花をつける様は美しい。
芦ノ湖に突き出した塔ケ島にある、敷地面積約16万平方mに及ぶ公園。園内には桜・アジサイ・モミジなどが植えられ、四季折々の風情が感じられる。皇族の避暑や外国からの賓客のための離宮跡地で、公園中央には明治の西洋建築を模した湖畔展望館(時間:9時~16時30分、休み:12月29日~1月3日)がある。館内には明治時代に建てられ、関東大震災で倒壊した離宮の設計計画や模型を展示。2階のお茶処(営業日は公園HP要確認)で、抹茶500円やコーヒー400円を飲みながら眺める富士山と芦ノ湖はすばらしい。
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