
道後温泉本館
毎朝6時の「刻太鼓」の音を合図に開館する、道後温泉のシンボル。明治27年(1894)に改築された木造三層楼の建物は、国の重要文化財に指定される。保存修理工事完了に先立ち、令和6年(2024)7月11日から、約5年6カ月ぶりに休憩室を含めた全館営業を再開。
- 「道後温泉駅」から徒歩4分/「道後公園駅」から徒歩8分
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毎朝6時の「刻太鼓」の音を合図に開館する、道後温泉のシンボル。明治27年(1894)に改築された木造三層楼の建物は、国の重要文化財に指定される。保存修理工事完了に先立ち、令和6年(2024)7月11日から、約5年6カ月ぶりに休憩室を含めた全館営業を再開。
道後温泉駅前にある放生園[ほうじょうえん]のシンボルになっているカラクリ時計。道後温泉本館の振鷺閣[しんろかく]を模したもので、道後温泉本館改築100周年を記念して、平成6年(1994)に作られた。8~22時の1時間ごとに、定時になるとせり上がり、小説『坊っちゃん』の登場人物の20体の人形が次々に現れる。土・日曜、祝日、3~4月、8月、11月、ゴールデンウィークと年末年始は30分ごとに人形が出る。足湯(6~23時、無料)もある。
道後温泉にある本館の姉妹湯。20~55℃の源泉を混合して約42℃に調節してから湯船にかけ流しで供給する。
「道後温泉本館」、「椿の湯」に続く、道後温泉3つ目の外湯。飛鳥時代に聖徳太子の来浴があったとされる道後温泉の歴史にちなんだ湯屋は、飛鳥時代の建築様式を取り入れていて、朱と白のコントラストが華やか。大浴場、露天風呂のほか、道後温泉本館の皇室専用浴室・又新殿の浴室を再現した特別浴室もある。
JR松山駅前から徒歩すぐにある日帰り温泉。街の湯治場をコンセプトに掲げ、湯・食・癒でおもてなし。西日本最大級の炭酸泉、くつろぎを独り占めの信楽壷湯、ロウリュウイベント実施のサウナなど見どころたくさん。また、岩盤浴スペースで深夜休憩(3300円)が可能。
松山屈指の瀬戸内海のビューポイントにある温泉施設で、刻々と表情を変える海景色を、露天風呂の浴槽から楽しめる。ジェットバスやサウナなどの施設も充実している。食堂もあり、名物の鯛めしも好評。
おしゃれな空間でのんびりくつろげる人気の温泉施設。宿泊施設もある。お遍路道沿いにあり、弘法大師ゆかりの東道後温泉のお湯はヌメリのある上質の湯。岩盤浴(別途岩盤浴タオル300円)、マンガ本1万冊、休憩スペースあり。全室半露天風呂付の宿泊は1人1万1000円~(2名1室)。
松山の市街地にある立ち寄り温泉施設。慢性消化器病や神経痛等に効能がある泉質は評判がよい。歩行湯、炭酸浴、薬仁湯、ミストサウナ、岩石浴、緑に囲まれた露天風呂など、趣向を凝らした造りとなっている。
道後温泉の南にあるので、南道後温泉ていれぎの湯と名付けられた日帰り温泉施設。ナトリウムとミネラルを豊富に含んだ療養泉が湧き、樽風呂や水風呂など、15種の浴槽に入浴できる。源泉100%の茶褐色の金湯(露天風呂)も併設。水素水サーバー、マッサージチェア、マンガ見放題雑誌読み放題(インターネット)、コラーゲンライトなど無料設備設置。落ち着いた館内でゆっくりとくつろぎたい。
涌出量が毎分400リットルの豊富な源泉と効能豊かな泉質を誇る奥道後温泉。石手川の渓谷美を活かす西日本最大級の露天風呂「翠明の湯」は、pH9.4のアルカリ性単純硫黄泉で美人の湯として好評。男女各7浴槽の多彩な湯船が楽しめる。奥道後の天然温泉引き湯、かけ流し式の貸切露天風呂もあり、目前に広がる四季折々の自然を眺望しながら入浴を愉しめる。バリアフリー対応の浴槽もあるので、年配の人や車椅子でも利用できる安心のフラット設計となっており快適に入浴できる。
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