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新富良野プリンスホテルの温泉施設。ジェットバスを備えた内風呂や露天風呂のほか、十勝岳連峰が一望できるフィンランドサウナ、フットケア・エステなどができるリラクゼーションコーナーも完備している。
峡谷にある野趣あふれる露天風呂を男女に区切って開放、脱衣所は男女別なので女性でも利用しやすい。掛け流しの源泉と雄大な自然が魅力。営業は4月下旬~11月末日まで。
日高連山の麓にある温泉施設。効能豊かな温泉が、大浴場、露天風呂、貸切風呂に引かれる。サウナや炭酸風呂もある。施設内には、宿泊棟、レストラン、びらとり和牛直売店、おみやげの売店なども備える。
屈斜路湖畔の砂浜に湧き出る温泉を利用した足湯もある砂湯キャンプ場。ここでは砂を掘って自分だけの足湯を作ることもできるので、チャレンジしてみるのも一興。キャンプ場の開設は3月上旬~10月末日。
鴛泊港から徒歩で20分ほど。利尻富士の麓から湧き出る利尻富士温泉に入浴できる日帰り温泉施設で、地元の人はもちろん、登山者など道外からも訪れる人たちも多く、年間約3万人が利用している。利尻富士を眺められる露天風呂、自然温泉槽(内湯)、ジャグジー、サウナを備え、隣接する本格的温泉プール「湯泳館」横には足湯も。すぐ隣には原生林もあり、湯上がりの森散策を楽しむこともできる。
洞爺湖に面して広がる大浴場のパノラマウインドウからは湖が一望。露天風呂はないが、ガラス窓沿いに浴槽が設置されているので、洞爺湖の爽快な景観を眺めながら湯浴みが楽しめる。さらりとした肌ざわりの湯は、含食塩芒硝泉で神経痛や切り傷などに効果があるといわれる。洞爺湖を見下ろす無料休憩所もあり。
江差から車で10分の花沢公園内に位置し、キャンパーでにぎわう町営浴場。5~6人ほどが入れる内湯2つと5~6人が入れる露天風呂がある。
令和4年(2022)4月、温泉がリニューアル。真っ赤な夕陽と音楽に癒される滞在、空が魔法のように美しく変化する時間帯「マジックアワー」を体験できる。宿泊すると日高産食材を贅沢に使用した夕食創作コース各種とこだわりの和朝食バイキングが味わえる。宿泊者限定ラウンジの無料サービスも充実。
富良野の郊外に広がるラベンダーの森の一画にラベンダー畑を目の前にして立つ。森の散歩で森林浴をした後は、男女日替わりの洋風と和風の大浴場や露天風呂で、無色透明の湯に浸かるのも楽しみ。和・洋室のほか、大広間や車椅子対応の客室なども揃う。レストランでは、豊富な素材を用いたメニューで富良野の味覚を堪能できる。
根室海峡の海岸線にある、干潮時だけ出現する温泉。目の前に広がる大海原を見ながらの入浴は、まるで海の中の温泉に浸かっているようだ。昆布番屋の漁師さんが管理しているので、入浴は一声かけてからというのがマナーだ。脱衣場、街灯はなし。
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