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登別温泉街の入口にある登別温泉唯一の共同浴場で、低価格で泉質のよい湯に入れると評判の浴場。サウナ付きの大浴場には、ジャグジー風呂のほか、源泉をそのままかけ流しにしている湯船が3つ。うち2つは、登別定番の硫黄泉の一号乙泉で、41℃と42℃と温度の違う湯船。残り1つは、登別温泉では、この夢元さぎり湯のみが引湯する明礬泉の目の湯(24号泉)との混合泉で、いずれも加温・加水することなく源泉100%の温泉を楽しめる。一日券を購入すれば有料休憩処も利用可。
石狩市にある日帰り温泉施設。泉質は、含硫黄-カルシウム・ナトリウム-塩化物泉。無色透明の湯はさらりとして肌ざわりもよく、女性に人気。山々に囲まれ、開放感溢れる広々とした露天風呂もおすすめ。隣接する温泉公園内には、18ホールのパークゴルフ場があり、気軽に楽しめることで好評。
函館市街から車で30分ほど、大野川の河畔にあるバリアフリーの入浴施設。大浴場は42度の高温浴槽と40度の低温浴槽があり、天井が高く広々としている。露天風呂の他に、サウナ、打たせ湯、水風呂、泡風呂があり、各種設備も充実している。入浴後は80畳の休憩室と食事処「軽食ルシェロ」でゆったりとくつろげる。周辺には、大野川沿いの桜並木やしだれ桜で有名な法亀寺、少し足をのばすと、大沼国定公園や駒ケ岳・大野平野や函館山などを一望できるきじひき展望台がある。
東前温泉を名乗る温泉宿・しんわの湯で、日帰り入浴も受け付けている。宿泊施設1階の広々としたスペースに男女とも9種類の風呂と3種のサウナがある。ナトリウム・カルシウム-塩化物泉とアルカリ性単純温泉の2つの泉質の温泉をかけ流しで利用している。
日本で最初の西洋リンゴ栽培発祥の地、七飯町にある温泉施設。内湯、露天風呂、サウナなどの湯船のほか、70畳の休憩室やトレーニングルームなどが併設される。
駒ケ岳の裾野、大沼国定公園に隣接する入浴施設。露天風呂にはひとりで入れる湯船があり、雄大な景色をひとり占めできる。露天風呂では源泉かけ流しの湯を楽しめる。
見市川沿いに立つ宿・見市温泉旅館も日帰り入浴が可能だ。露天風呂は、風呂の底が見えないくらいの茶褐色の湯に満たされている。やや高温のミネラル豊富な湯は、切り傷や、慢性皮ふ病などに効能があるといわれている。
江差から車で10分の花沢公園内に位置し、キャンパーでにぎわう町営浴場。5~6人ほどが入れる内湯2つと5~6人が入れる露天風呂がある。
源泉かけ流しの天然温泉が楽しめる日帰り入浴施設。源泉100%の湯が身体の芯から温めてくれる。館内ギャラリーや浴場内には、地元出身の作家達による彫刻や風景画、写真をタイル模写した壁画などの芸術品が飾られ、身体とともに心も癒すことができる。
峡谷にある野趣あふれる露天風呂を男女に区切って開放、脱衣所は男女別なので女性でも利用しやすい。掛け流しの源泉と雄大な自然が魅力。営業は4月下旬~11月末日まで。
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