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網走湖畔に建つホテルで、日帰り入浴も受け付けている。大浴場「火原口」は天然温泉を引き、露天風呂やサウナを完備。日帰り入浴は22時(受付21時)までの営業だが、宿泊の場合はチェックイン後翌朝の9時まで夜通し入浴が可能。湖側の部屋は広い設計で、最小でも48平方mの和洋室から用意。夕食は食事処にて、オホーツクならではの食材を使ったこだわりの和食膳を提供する。
港町をイメージした船の形をした稚内市にある日帰り温泉施設。大浴場は、寝湯(ジェットバス)、打たせ湯、薬湯、サウナ(高温・ミスト)、バイブラ湯(ジャグジー)、露天風呂など多種類の浴槽があり、豊富なバリエーションを楽しめる。館内はすべてバリアフリー。天気の良い日は、利尻富士が一望できる。1枚200円で発行している最北端の入湯証明書は旅の記念にいい。
大正4年(1915)創業の歴史ある温泉宿、丸駒温泉旅館で日帰り入浴が可能だ。支笏湖温泉街からやや離れた北岸に位置し、かつては陸路がなく東岸から船で渡るしかないという秘境であった。現在も湯治場の風情を守りながら、透明の湯と濁り湯を男女別大浴場、湖を間近に感じられる露天風呂、露天付きの貸切浴室などで、存分に楽しめる。食事は夏のヒメマスほか地元の旬の味覚が並ぶ。
「水の謌」は、あらためて命の源である水に着目し、温浴、エステ、フィットネス、アクティビティ、食事、睡眠、情報など、あらゆる面から健康と美容をトータルプロデュース。癒しと健康がテーマのリゾートホテル。温泉はとろりとした肌触りで美人の湯と呼ばれる支笏湖温泉。ジェットブロワーの立湯、寝湯、座湯、さらに、音楽が流れる露天風呂。令和5年(2023)3月、男女ともにサウナをフィンランド式にリニューアル。オートロウリュが愉しめる「支笏湖ブルーのロウリュサウナ」が誕生。日帰りプランはランチと入浴のセット。予約がおすすめ。
新富良野プリンスホテルの温泉施設。ジェットバスを備えた内風呂や露天風呂のほか、十勝岳連峰が一望できるフィンランドサウナ、フットケア・エステなどができるリラクゼーションコーナーも完備している。
富良野の郊外に広がるラベンダーの森の一画にラベンダー畑を目の前にして立つ。森の散歩で森林浴をした後は、男女日替わりの洋風と和風の大浴場や露天風呂で、無色透明の湯に浸かるのも楽しみ。和・洋室のほか、大広間や車椅子対応の客室なども揃う。レストランでは、豊富な素材を用いたメニューで富良野の味覚を堪能できる。
登別万世閣では硫黄香る白濁の湯を楽しむことができ、女性浴場の洗い場には赤ちゃんも安心の畳スペースを用意。お風呂用おもちゃやシャンプーハット等の貸出品もあるので、子どもと一緒の利用に最適。シャンプーバーや仕切りのあるパウダーコーナーもある。令和5年(2023)6月には、自社焙煎のオリジナルブレンドコーヒーと約200冊もの本が並ぶライブラリーカフェが、令和6年(2024)10月には温泉露天風呂付きのプレミアムルームもオープン。
地獄谷に隣接して立つ、創業165年を超える歴史をもつ登別最古の老舗宿。湯量が豊富なうえ、一軒の宿の中で多彩な種類の泉質を源泉かけ流しで楽しめるのが魅力。1500坪の大浴場には食塩泉・芒硝泉・硫黄泉など、泉質・泉温の異なる男女合わせて35もの湯船があり(男18・女17)、湯の違いを肌で実感できる。
大湯沼から流れ出した温泉の川が大湯沼川。泉質は硫黄泉で温度は夏場で42度程度とやや熱め。この川に丸木の椅子を設置しただけの足湯だが、森林浴も楽しめるワイルドなスポットだ。
湯量が豊富なカルルス温泉の宿・森の湯山静館で、日帰り入浴も受け付けている。冬は庭園風の露天風呂から見る雪景色が美しい。飲泉所が設けられているので、浸かるほか飲んでも温泉の効果が期待できそう。
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