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湯冷めしにくいと評判の硫黄泉がたたえられる
重曹泉と硫黄泉の2つの源泉かけ流し天然温泉が楽しめる。宿泊は、隣接するホテル函館ひろめ荘で可能。
営業時間 |
8~20時(最終受付19時)
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定休日 |
無休
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料金 |
大人450円、小学生200円、幼児(小学生未満)100円
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住所 |
北海道函館市大船町832-2
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交通アクセス |
北海道函館空港から道道83号、国道278号、道道380号経由30km50分
JR函館駅→函館バス鹿部出張所行きで1時間、バス停:臼尻中学校下下車、徒歩30分
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駐車場 |
無料
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電話番号 |
0138256111
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情報提供:株式会社JTBパブリッシング
2025/05/16
2025年05月20日 12時00分発表天気情報提供元:ウェザーニュース
時刻 | 0時 | 3時 | 6時 | 9時 | 12時 | 15時 | 18時 | 21時 |
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天気 |
雨 |
曇 |
曇 |
雨 |
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晴 |
晴 |
気温 |
12°C |
13°C |
13°C |
13°C |
18°C |
19°C |
16°C |
12°C |
降水量 |
0mm |
0mm |
0mm |
10mm |
0mm |
0mm |
0mm |
0mm |
風向き |
北東 |
東北東 |
南東 |
南西 |
西 |
西 |
西 |
西北西 |
湯の川温泉にある熱帯植物園。ヤシ・サボテンなどをはじめとする熱帯性の植物約300種3000本が栽培され、なかにはソーセージの木などの珍しい樹木もある。園内ではニホンザルも飼育。冬には専用の温泉に浸かって毛づくろいをし合う、微笑ましいサル達の姿も見られる。所要30分。
函館山の南東側に位置し、目の前に津軽海峡を望む断崖状の岬。江戸初期は北方警備の監視用台場、明治時代には要塞が築かれたこともあったという。岬上からは青森県の津軽半島の山並みや大森浜の海岸線、湯の川温泉が一望でき、夏にはハマナスの花を楽しめる。岬に向かう坂の途中には石川啄木一族の墓があり、駐車場に隣接して与謝野寛・晶子夫妻の歌碑もある。帰りには日帰り温泉施設の谷地頭温泉に入るのもおすすめ。
函館の名物とも言える函館朝市。昭和20年(1945)に近隣町村の農家が野菜や果物を持ち込み、函館駅前で立ち売りを始めたのがルーツ。以降、約250もの店が軒を連ね、カニやサケをはじめとした海産物や、農園からの直売品など、北海道ならではの鮮度の高い食品を販売。昼過ぎには品切れとなることもあるので、早い時間に訪れるのがベスト。平成30年(2018)4月からは独自の認定制度「セレクト朝市」がスタート。函館朝市一店逸品ブランドで各店自信のおすすめ商品や独自のサービスを紹介している。
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