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江戸前期創業の老舗宿で、日帰り入浴が可能。元禄4年(1691)頃に建てられた本館の玄関部分は、黒光りの太い梁や柱が天井に走り、日本最古級の湯宿建築として県の重要文化財に指定されている。昭和5年(1930)に建造された「元禄の湯」は、タイル敷きの床に5つの浴槽が埋め込まれた独特な造りで、大窓から陽光が差し込み、開放的な雰囲気の中で湯浴みが楽しめる。
平安末期に発見されたという応徳温泉。ここでは黒い湯の花の咲く珍しい湯が湧き、肌をつるつるにしてくれる。源泉かけ流しで無料の足湯も併設されている。
全国でも有数の規模を誇る養蜂家企業。昭和21年(1946)以降、ミツバチの飼育から販売まで全てを自社で行い、繊細な手仕事を貫き通している。はちみつや果汁入りはちみつ、ローヤルゼリー、プロポリス、蜂蜜やローヤルゼリーを使用した化粧品などを販売。店舗では養蜂家ならではの自然の恵みが詰まった贅沢な巣房蜜ソフトクリームが人気。
リフレッシュとリラックスが同時に楽しめるリラクセーション施設。プール、温泉、サウナを完備し、草津ならではの湯もみや、ホテル独自の湯蒸しも体験できる。時間を忘れてやすらぐひと時を過ごしてみては。
群馬県沼田市と栃木県日光市を結ぶ国道120号沿いの道の駅。標高813mに建てられた施設はゆるいカーブを描くシンプルなデザインが印象的。施設内には、片品村の高原野菜の販売する農産物直売所「かたしな屋」、インフォメーションや食堂、スナックコーナー、イベントスペースなどが完備。「かたしな食堂」の自慢は、片品村産高原野菜を使い、地元産小麦と環境省の「平成の名水百選」に選ばれた「花の谷湧水」を使って作る尾瀬名水うどん。地元のシェフや主婦が週替わりで料理を提供する「村民キッチン」も評判だ。温泉の足湯がある眺めの良い展望テラスからは尾瀬方面の山々の眺望が素晴らしい。
旧城下町を見下ろす高台にある総合運動公園の一角に位置し、正式名称は「大田原市総合交流ターミナルセンター」。北側は六角形で山々を一望し、南側は長方形で森林を見下ろす露天風呂があり、それぞれ週ごとの男女交替制。100畳の大広間や地元の食材を使った料理が楽しめるレストラン、特産物展示直売所などがある。
日塩もみじラインの入口に位置する新湯には、2つの共同浴場がある。昔、ムジナが傷をいやしたという言い伝えが残る「むじなの湯」は硫黄分が強く、神経痛に効能がある。「中の湯」は、目の病気にも効くとされる湯だ。いずれも、ひなびたムードがかつての湯治場の雰囲気を想起させる。
ぬるめの湯にゆっくり入れば、お肌つるつるの美肌の湯。アトピーや肌の弱い人はもちろん、疲れをほぐすのにも最適。体を温めて、免疫力アップできる。小さな子ども、乳児連れや特に肌の弱い人には、家族風呂がおすすめ。毎回新しい湯を用意し、消毒を行っているので安心して家族水入らずで、ゆっくり入浴を楽しめる(1室1時間2500円、別途入場料)。アトピー療養の人向き素泊り宿泊棟を併設、ユニットバスだが温泉を引いている。
「つるや」の温泉は、4つの源泉をブレンドした源泉掛け流しの湯。「四万の病を治す」と伝わる四万最古の源泉「御夢想の湯」、敷地から湧く自家源泉「鹿覗きの湯」、子宝・縁結びの「麻耶姫伝説」が残る滝の麓から引く源泉「山鳥の湯」、奥四万湖の近くから引く源泉「湯の泉」。日帰り入浴では、鹿覗きの湯(露天風呂)、観月の湯(内湯)、岩盤浴、水風呂も備えたサウナの4カ所と風呂専用ラウンジ(飲食持ち込み不可)を利用できる。
草津バスターミナルから湯畑へ向かう途中にある宿で、日中に日帰り入浴も受け付けている。湯畑源泉をひいた内風呂は畳敷きの貸切風呂が5室。桧風呂、信楽焼つぼ風呂、石風呂から選べ、それぞれ趣が違い何回でも訪れたくなる。宿泊者は追加料金・予約なしで何度でも利用可能。1泊2食平日1万3500円~、休前日1万5000円~。
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