こだわり条件等を指定して検索できます。
鬼怒川温泉の最も南側に位置するホテル「リブマックスリゾート鬼怒川」で、13時から日帰り入浴が可能だ。鬼怒川に湧く釈迦の湯を源泉かけ流し使用で、渓谷に面する大浴場や露天風呂に引いている。泉質は肌にやさしい弱アルカリ性単純温泉。男性用浴室には低温サウナや水風呂もある。日帰りでも、予約で貸切風呂の利用が可能だ。
県道沿いの道の駅はが内にあり、手ごろな入浴料で人気の施設。一面に広がる田園風景の真ん中に突然現れるピラミッド型の屋根が目印だ。肌がツルツルになるという温泉の泉質も人気の理由。大浴場は男女別で、流水浴などの浴槽やサウナに加えて、岩を積み上げた露天風呂がある。遠くに日光連山を望むことができ、田んぼを渡る風も清々しい。マッサージルームや食堂なども備えた多機能な施設になっている。
セルフサービスが特色の宿泊施設・スパビレッジカマヤの大浴場に、日中は日帰り入浴が可能だ。湯の平湿原から引き湯した温泉を、源泉かけ流しで使用する。湯は神経痛や筋肉痛に効能がある良質の硫黄泉で、季節によりエメラルドグリーンや翡翠、乳白色などに色が変化する。露天風呂では日光の自然を満喫しながら湯に浸かれる。
川治温泉から川治ダムを過ぎ、鬼怒川源流沿いに瀬戸合峡の難所を越えた川俣湖近くにある。日光ICから霧降高原道路経由、または戦場ケ原から山王峠越えの山深いルートは、ツーリングのメッカになっている。ここは川俣地区初の公営日帰り温泉施設で、清水の舞台風に造られた地盤上に立つ建物も寺院風。男女別の大浴場から続く露天風呂は、小ぢんまりとした岩造りの風雅な庭園風呂の趣で、ツルツルのアルカリ性単純温泉があふれている。
昭和4年(1929)創業の奥鬼怒温泉郷の一軒宿で、日帰り入浴が可能だ。ひなびた風情が秘湯ムード満点の本館とログハウス棟からなる。滝を眺めながら、3種類の温泉を楽しめる混浴露天風呂が人気。女性専用風呂もある。入浴のみは送迎車の利用不可。
里山にたたずむ県内最大級の公営温泉施設。塩分を多く含む泉質で、よく温まると評判だ。浴場は、機能浴付き大浴場とサウナのほか、外に露天風呂や薬湯がある。大広間や休憩室、レストランなど、パブリックスペースも充実。
栃木県内25番目の道の駅。グランピング施設では、アメリカ製トレーラーハウスの中で、地元食材を使った本格的BBQが楽しめる。地元の野菜や果物、米などを販売する農産物直売所のほか、地場の食材を使ったBBQハウスと和食レストラン、無添加ジェラートや白楊豚を使ったホットドッグなどテイクアウトメニューも充実。従来から人気の温泉施設も楽しめる。
南平台温泉ホテル観音湯の奥にある「はなれの湯」を日帰り温泉施設として利用できる。無味無臭でクセがないアルカリ性単純温泉は、トロトロの湯、つるつるの肌ざわりで、別名「美人の湯」といわれている。大好評の天然泥パックは男性・女性ともに無料で楽しめる。
国道4号から案内看板に導かれた県道沿いに立つ温泉施設。この施設の一番の魅力は1分間に800リットルという豊富な湯量の源泉で、男女別の大浴場と露天風呂にすべて源泉かけ流しで使用している。石造りの大浴場は女性用の方がやや大きく、それぞれジェットバス、打たせ湯、サウナを完備。外に続いている東屋風の屋根が付いた露天風呂は、シンプルなタイル貼りの湯船。一度に20人は入れる大きな浴槽で、もちろん豊富な源泉があふれている。
江戸時代から300年以上続く老舗旅館「四万やまぐち館」も日帰り入浴を受け付けている。建物の真下から6つの源泉が湧き、渓流を間近に眺めるダイナミックな露天風呂が人気で、四万川のほとりに設けられた「お題目露天風呂」と「渓流露天風四万川の湯」(19時に男女交替制)とがある。なみなみと湯をたたえた湯船に身を沈めれば、清流と対岸の木立が目の前に迫る。女将が開発した温泉化粧水もおみやげに人気だ。
運行情報はありません。
路線が登録されていません。路線登録で登録した路線の運行情報が表示されます。
路線を登録すると、登録した路線の運行情報が右サイドで表示される機能です。 トップページ、電車関連ページで表示されます。
エリアを登録すると、登録したエリアの天気情報が表示されます。