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万座高原ホテル自慢の石庭露天風呂は、日帰り入浴も可能。4種の自社の源泉を有しており、白濁の湯はもちろん、万座温泉でも珍しい黄色の湯や透明な湯を楽しめる。混浴だが、女性は湯浴み着(ゆゆぎ)1100円の販売もしている。白濁の湯は硫黄泉で、関節痛や冷え性などに効能がある。
群馬県と長野県の県境付近の山あいに位置する新鹿沢温泉。「鹿鳴館」はその新鹿沢温泉の老舗の純和風温泉旅館だ。日帰り入浴が楽しめる「雲井の湯」と名付けられた大浴場には、4kmほど離れた鹿沢温泉の源泉「雲井の湯」を引湯。マグネシウム・ナトリウム-炭酸水素塩泉の温泉は湯上りに肌がしっとりとする美人の湯。内湯の源泉かけ流しの湯船や、内湯から続く野趣溢れた露天風呂でそのとろりとした温泉を堪能できる。
馬頭温泉郷の高台に立つ温泉施設。アルカリ泉の湯は、まったりとした美肌の湯。那珂川の清流を一望する露天風呂が夕日に包まれる夕暮れ時は心が癒されるひとときだ。また、併設の食事処では地元素材を使ったさまざまな料理を味わえる(レストランのみの利用可)。
温泉街を流れる湯川を挟んで立つ、木造の共同浴場。栃木県最古の湯であり、白鹿伝説で知られる名湯は、ひなびた湯治場の雰囲気を残しており、歴史を感じさせる。趣のある浴場は男女別で、男性用が湯温41~48度の湯温の異なる6つの浴槽があり、女性用は41~46度の5つの浴槽がある。入浴前にひしゃくで頭から湯をかぶる「かぶり湯」をすると、湯あたりが妨げる。湯は硫黄の成分が強く、石けんやシャンプーが使えないことも覚えておきたい。
ピラミッド型の建物や入口の巨大スフィンクスゲートが目印の那須高原にある温泉施設。ピラミッドパワーを利用した温泉施設。大浴場には不思議な気が宿っており心と体が健康になるといわれている。他にも瞑想室やパワーストーンが並ぶ自然館などもある。宿泊もでき、宿泊者用の浴衣も黄金色のピラミッド柄だ。
名湯・塩原温泉にあり、泉質自慢のホテル。男女別大浴場からは、雄大な山々が一望でき、最上階に位置する露天風呂では解放感と共に満天の星空を満喫しよう。
宇都宮方面から国道293号で喜連川方面へ向かうと、弥五郎坂を登る手前の右側、丘陵の中腹にある日帰り湯治の温泉施設。健康に気をつけている人が多数利用。車を降りると硫黄の香りが漂い、平地で硫黄泉が楽しめる。男女別の大浴場は、大きな天然石組みの屋根付き半露天風呂で、オープンエアの開放感が楽しめる。源泉は74℃の高温泉。硫黄分を含むカルシウム分の多い、緑白濁した特徴のある温泉がたっぷりと流れこんでいる。食事処兼大広間で過ごせる。
開放感満点の露天風呂が自慢の矢板温泉まことの湯。遠方からも温泉愛好家が訪れる豊富な温泉はアルカリ性の良質な泉質で、神経痛・関節痛持ちのファンからよく温まり痛みが軽減したと評判。内湯も露天風呂も贅沢に源泉をかけ流しており、まったりと温泉につかれば日頃の疲れも癒される。カフェや、令和5年(2023)オープンのグランピング場の他に、地元の味が楽しめる食堂や手ぶらOKのBBQ場、自慢の温泉が引いてある宿泊施設、源泉掛け流しの無料足湯も併設。「進化」+「昔ながら」が融合した新しいまことの湯に訪れよう。
温泉街の最奥、伊香保露天風呂の脇にある第2号源泉。湧出量毎分1400リットルという源泉が勢いよく噴出する湧出口の様子をドーム型のガラス越しに眺められる。茶色い湯で知られる伊香保温泉だが、湧き出したばかりの湯は酸化していないため無色透明。
群馬の名湯・四万温泉の山口地区にある共同浴場。外観はレトロだが、男女別の浴室はタイル貼りで明るく清潔。男女別のシンプルな湯船に、少し熱めの湯が惜しみなく注がれている。
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