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鬼怒川温泉の最も南側に位置するホテル「リブマックスリゾート鬼怒川」で、13時から日帰り入浴が可能だ。鬼怒川に湧く釈迦の湯を源泉かけ流し使用で、渓谷に面する大浴場や露天風呂に引いている。泉質は肌にやさしい弱アルカリ性単純温泉。男性用浴室には低温サウナや水風呂もある。日帰りでも、予約で貸切風呂の利用が可能だ。
星が美しく見える天体観測の里として知られる、常陸大宮市美和氷之沢地区の入浴施設。入口のすぐ横には天井が高く開放的な八角形の休憩ホールがあるが、2カ所ある大浴場もそれぞれ八角形の造りだ。向かって右側の大浴場には腰掛け式流水浴と露天風呂、左側の大浴場には立ち式流水浴と岩造りの露天風呂があり、週ごとに男女が交替する。
国道118号から岩井橋で久慈川を渡り、諸沢への標識に導かれて6kmほど山中へ走り込んだ諸沢地区にある日帰り温泉施設。施設は和風の浴場があるひがし館、洋風のにし館、そしてレストランや売店、大広間などがある棟の3館で構成されている。浴場は男女日替わり交替制で、自慢はジェットバスやバイブラを仕込んだ大浴場。タイル貼りの露天風呂から望む山々の眺めも美しい。床暖房の設置などにもこまやかな配慮がうかがえる。
天然温泉入浴施設「スパ湯~ワールド」を中心に、シネマコンプレックスやボウリング場などの施設が揃う複合型レジャーランド。入浴施設は江戸時代の蒸し風呂を再現した高温サウナや温泉、ローマ風呂がある。スポーツ好きなら、スポーレクライミングジムのフリークライミング(1回1650円)にチャレンジするのも楽しい。
セルフサービスが特色の宿泊施設・スパビレッジカマヤの大浴場に、日中は日帰り入浴が可能だ。湯の平湿原から引き湯した温泉を、源泉かけ流しで使用する。湯は神経痛や筋肉痛に効能がある良質の硫黄泉で、季節によりエメラルドグリーンや翡翠、乳白色などに色が変化する。露天風呂では日光の自然を満喫しながら湯に浸かれる。
川治温泉の中心地に誕生した公園。足湯「むすびの湯」「かわじいの湯」のほかに、休憩施設、温泉やぐらなどがあり、河川遊歩道散策のひと休みに絶好。
茨城県西部に位置し、温泉施設、キャンプ場、バーベキュー広場、コテージを備えた複合施設。温泉施設憩遊館では天然温泉を使用、バーベキュー広場では専用の炉を8炉常備し、家族連れ等で賑わっている。コテージやキャンプ場もアウトドアに最適な環境となっている。詳細は公式サイト要確認。
那珂川の清流と背景の御前山の美しさから「関東の嵐山」ともよばれる御前山地区。ここは、のどかな山里の高台に開設された日帰り温泉施設で、山里風景と温泉がゆっくり楽しめる環境が好評だ。入口前に大きな円形のモニュメントが配置され、その隣に緑青銅板葺きの屋根が美しい本館が立つ。浴室は豪華で、ピンク色の総御影石貼り。クアスタイルの各種浴槽を揃えた大浴場、外に続いて自然石で組んだ展望抜群の露天風呂と打たせ湯がある。
9~1月はリンゴ風呂、5~6月は菖蒲湯が楽しめる奥久慈・大子温泉にある日帰り温泉施設。ドイツ人陶芸家、ゲルト・クナッパー氏の手による浴場の陶壁も必見。
温泉街の外れにある日光湯元温泉の源泉地で、毎分約1788.5リットルの源泉が湧出。各源泉に小屋が設けられ、湯元温泉や光徳温泉、中禅寺温泉の各旅館に引き湯されている。一面に湯煙が立ち込め、硫黄臭に包まれた異様な雰囲気だ。木道が整備され、歩いて見学することもできる。
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