
城里町健康増進施設 ホロルの湯
施設名は城里町に伝わる、伝説のフクロウ「ホロル」にちなんでの命名。館内には2つの大浴場があり、洋風風呂には全身湯、寝湯、薬湯、和風風呂には全身湯と薬湯を備え、それぞれ外には周囲の緑が見渡せる露天風呂がある。バーデゾーンには25m×3コースの温水プールのほか、ジャクジーやジェット水流プールなどが揃い、外には屋外ジャクジーを備える。フィットネスやグラウンドゴルフ場もあり、楽しんで健康づくりができる。
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施設名は城里町に伝わる、伝説のフクロウ「ホロル」にちなんでの命名。館内には2つの大浴場があり、洋風風呂には全身湯、寝湯、薬湯、和風風呂には全身湯と薬湯を備え、それぞれ外には周囲の緑が見渡せる露天風呂がある。バーデゾーンには25m×3コースの温水プールのほか、ジャクジーやジェット水流プールなどが揃い、外には屋外ジャクジーを備える。フィットネスやグラウンドゴルフ場もあり、楽しんで健康づくりができる。
国道118号沿いに立つ道の駅「奥久慈だいご」の2階にある。大子温泉を源泉とする温泉施設で、男女別の浴場は広くはないが、御影石造りの浴槽にはナトリウム-硫酸塩・塩化物温泉の湯があふれ、ドライブの疲れを癒すにはうってつけ。館内にはレストランや休憩室のほか、情報案内、新鮮な野菜や果実、地場産品が並ぶ産地直売コーナー、レンタサイクルステーションなどがあり、ニーズによって気軽に利用できるのがなによりだ。
自然林に囲まれた、広大な露天風呂が自慢の日帰り温泉施設。空や星を仰ぎ、山々を眺めながらの温泉気分は安らぎと心地よさを与えてくれる。10~1月の期間は地元特産品のりんご風呂が好評。手作りコンニャク、地ビール、地酒で舌つづみするのもよい。
9~1月はリンゴ風呂、5~6月は菖蒲湯が楽しめる奥久慈・大子温泉にある日帰り温泉施設。ドイツ人陶芸家、ゲルト・クナッパー氏の手による浴場の陶壁も必見。
国名勝の袋田の滝に程近い上流部に位置する「月居温泉 白木荘」。新月居トンネルを抜けた国道461号沿いに立つ、地元の人々が管理するアットホームな宿で、温泉浴場はこの地域の公衆浴場のように親しまれてきた。浴場には、内湯にも露天風呂にも自然石で造られた趣のある湯船が一つずつ。源泉温度約42℃の温泉は、無色透明の肌にやさしいアルカリ性単純温泉で、各湯船に源泉と循環の併用でかけ流しされている。
大子温泉の「森林の温泉」近く、県営大子広域公園にある、豊富な大子温泉の湯を利用した多目的温泉施設。館内には男女別の浴槽も備えるが、水着着用・男女共浴で遊べる屋内アミューズメントプール・バーデハウスが中心となっている。気泡浴、寝湯など温泉を利用した10種類以上の風呂のほか、25mの温水プールやチューブスライダーなどが楽しめる。また、夏期にはオープンスライダー、滝スライダー、波の出るプールなどを備えた屋外レジャープールも開設される。
茨城県西部に位置し、温泉施設、キャンプ場、バーベキュー広場、コテージを備えた複合施設。温泉施設憩遊館では天然温泉を使用、バーベキュー広場では専用の炉を8炉常備し、家族連れ等で賑わっている。コテージやキャンプ場もアウトドアに最適な環境となっている。コテージ全日(4人棟)1万2960円、(6人棟)2万3760円、(8人棟)2万7000円。
東京ドーム10個分という広大な敷地を持つ「道の駅うつのみや ろまんちっく村」内に、日帰り入浴も可能な温泉施設「湯処あぐり」がある。広々とした露天風呂や内湯を完備、売店、無料の大広間も併設される。また、宿泊棟ヴィラ・デ・アグリ内には、水着で楽しむスパ施設「アグリスパ」があり、25mの屋内変形プールやサウナ、夏期オープンする屋外プールも設けられている。その他にも敷地内には、農産物直売所、飲食店、体験農場、ドッグランなど、多彩な施設が揃う。
宇都宮市内では希少な源泉100%のかけ流しの風呂がある温泉施設。上段は熱め、下段はぬるめと2つに分かれた露天風呂(男湯)、テレビも設置された露天風呂、香りもさわやかな檜の湯などの湯船で温泉を満喫したい。カプセルキャビンに宿泊・休憩も可能で1室平日4400円~。
宇都宮の市街地に立つ、地下1200mから湧き出る温泉を利用した入浴施設。高濃度炭酸泉やサウナなど全部で12種類の浴槽があり、釜風呂(男性のみ)や塩サウナ(女性のみ)付き。さらにアカスリや、整体、カット、エステなどのその他施設も充実している。
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