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前橋市街地から赤城山頂に向かう途中、国道353号沿いにある道の駅。赤城山や関東平野を望む温浴施設「富士見温泉 見晴らしの湯 ふれあい館」が自慢。地元農産物の直売所や子供たちが遊べる公園などもあり、赤城山観光の際の休憩スポットとして便利。電気自動車の給電所も併設している。
道の駅に併設される日帰り温泉施設で、サウナ、露天風呂の施設が2種類あり、1週間ごとに男女を入れ替える。正面に赤城山や赤城高原を望む露天風呂が好評。アルカリ性単純温泉の泉質は、筋肉痛や神経痛によいといわれるので、ハイキングの帰りにもおすすめだ。
気泡湯、寝湯など趣向を凝らした露天風呂があり、全部で7つの風呂が楽しめる。片品川の渓流を望み、のんびりと入浴できる。
「風の湯」と「香の湯」があり、四季折々の花に囲まれた露天風呂はどちらも温泉。男女日替わりで入浴できる。日本の自然美を描き続ける版画家・小暮真望[しんぼう]のギャラリー、レストラン、農産物直売所(5~11月)を併設。片品村採取の貴陽石を張りめぐらせた岩盤浴も人気(1000円)。
温泉街を流れる湯川を挟んで立つ、木造の共同浴場。栃木県最古の湯であり、白鹿伝説で知られる名湯は、ひなびた湯治場の雰囲気を残しており、歴史を感じさせる。趣のある浴場は男女別で、男性用が湯温41~48度の湯温の異なる6つの浴槽があり、女性用は41~46度の5つの浴槽がある。入浴前にひしゃくで頭から湯をかぶる「かぶり湯」をすると、湯あたりが妨げる。湯は硫黄の成分が強く、石けんやシャンプーが使えないことも覚えておきたい。
那須の山々を望む標高1300mに位置する、四季折々の絶景が自慢の宿。秋の紅葉を眺める露天風呂が、日帰り入浴で利用できる。
1200年以上湯治場として愛されてきた那須塩原温泉のなかでも、3棟もの宿泊棟を有する大型ホテル。浴場は「西館」「BH館」「湯仙峡」と3カ所ある。内湯、露天風呂、滝見風呂などの各種湯舟に加えて、湯上りどころもあり、のんびり1日を過ごすことができる。追加料金で見ることができる大衆演芸や舞踊ショーも行われている。
美しい榛名湖畔に建つ温泉旅館で、榛名湖唯一の天然温泉、榛名湖温泉が自慢。エメラルドグリーンのにごり湯に浸かりながら、榛名湖の絶景を堪能する時間はまさに贅沢そのもの。泉質は硫酸塩泉に該当し、きりきず、末梢循環障害、冷え性などに効能がある。部屋は和室、洋室、コテージから選ぶ事ができ、ニーズに合った滞在が可能。夕食は、地産地消にこだわった旬の食材を使用した特製懐石を、当館料理人が自信をもって提供する(コテージプランは除く)。
慶長年間(1596~1614)から多くの人が訪れていたという群馬を代表する薬湯。大塚温泉 金井旅館が一軒宿で、日帰り入浴も受け付けている。男女別の内湯のほかに、混浴の露天風呂もある。34.2℃のぬる湯なので、ゆっくりと時間をかけて湯に浸かろう。慢性皮ふ病、神経痛、神経炎などの効能がある。
湯畑に面して立つどっしりと風格のある木造3階建ての温泉宿。江戸時代の創業だが、現在の建物は大正時代に建てられたもの。高い天井、細工が見事な建て具、艶やかなケヤキの床や階段、アーチ型窓が洒落た檜造りの風呂など、ノスタルジックな雰囲気と木造りの温もりが心を落ち着かせてくれる。日帰り入浴は、11時30分~15時の間で利用可能。
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