
ケンケン漁&タコかご漁体験
ケンケン漁は、船を走らせ擬似餌(ルアー)を引っぱり、カツオをはじめサバやハマチなどを釣り上げる漁法。タコかご漁は、前日にエサを入れて仕掛けておいた特殊なかごを引き上げ、タコやカワハギなどを獲る漁法。地元の漁師さんの指導により体験でき、獲れた魚はすべて持ち帰りできる。体験期間は6月~9月末まで。
- 「新鹿駅」から徒歩7分
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ケンケン漁は、船を走らせ擬似餌(ルアー)を引っぱり、カツオをはじめサバやハマチなどを釣り上げる漁法。タコかご漁は、前日にエサを入れて仕掛けておいた特殊なかごを引き上げ、タコやカワハギなどを獲る漁法。地元の漁師さんの指導により体験でき、獲れた魚はすべて持ち帰りできる。体験期間は6月~9月末まで。
粋な縞模様が魅力の松阪もめん。商家・越後屋跡に建てられたこのセンターには6台の機織り機が置かれ、予約すればプチ織姫体験(1300円)などの手織り体験ができる。見学のみも可能。マット・袋物・人形など木綿製品や、婦人服、紳士シャツの販売も行っていて、布は10cmから買うことができる。
紀州漆器は会津塗(福島県)、山中塗・輪島塗(石川県)と共に三大産地の一つとされている。うるわし館は漆工芸の伝統技術や工芸品を紹介しており、400年以上漆器の町として栄えてきた黒江のシンボル的存在。館内には漆塗の生活用具や家具を使用したテーブルコーディネイトを提案するほか、歴史的な資料を展示している。漆器の即売を行い、また毎週土・日曜には、漆器に金属粉などで絵をつける蒔絵[まきえ]体験もできる(要予約)。所要約1時間。
紀州漆器伝統産業会館(うるわし館)では、紀州漆器の代表的技法である蒔絵の体験ができる。丸盆などに描かれた下絵に、筆で塗料を塗り、カラフルな金属粉を付着させれば完成。体験は材料費の実費のみで丸盆2000円、小判盆2500円、弁当箱3000円。土・日曜の13~15時に体験可。要予約。
南高梅発祥の地であり、梅の生産量日本屈指のみなべ町の梅農園。農薬を使わず自然栽培で南高梅を栽培し、青梅や梅ジャム、梅の黒焼きなどに加工し、産地直送で販売も手掛けている。完全天日干しにこだわった無添加3年熟成の梅干しは、梅本来のうまみとまろやかな酸味があり、身体が喜ぶおいしさ。梅の収穫時期の6月上旬~6月末に「無農薬の梅もぎ+梅ジュース作り体験」を開催。梅畑でたわわに実った梅の実を直接もぎ取り、オリジナルな梅ジュースを作れる。所要約2時間。5歳から体験でき、1週間前までに要予約。
串本海中公園センター内にあるスノーケリングビーチと宿泊コテージ施設。ビーチの磯の海では数々のサンゴ、温帯と亜熱帯の生き物の観察など、黒潮の恵みを直に体験することができる。ビーチに面した宿泊コテージでは、ビーチサイドで過ごす理想のリラクゼーションを満喫し、日中は目の前のビーチでスノーケリングも。串本の海で遊び、泊まる、特別な体験がある。
まぐろ缶詰づくり体験は、勝浦漁港で水揚げされたマグロを缶詰めにしてオリジナルみやげにできる。所要時間は3時間ほどで9時、13時スタート。最小人員は2名、料金1人2500円、3日前までに電話予約が必要。対象年齢は小学3年生以上。
「来て」「見て」「さわって」がコンセプトのイルカ体験施設。イルカの背びれにつかまって一緒に泳ぐことができる。ドルフィンスイムは8200円~(5歳以上)。野外の海水プールで行い、浅瀬もあるので安心。子どもから大人まで楽しめる餌やり体験は1000円(年齢制限なし)にて洋服のまま参加でき、タッチ&キスもできる。3歳未満の子どもの参加は保護者付添が必要。イルカのほかにもアザラシやウミガメ、ヤギ、ゾウガメとのふれあいコーナーもある。
陸続きで楽しむ釣堀と、渡船で渡る筏釣り。とれとれ市場周辺では気軽に釣りも楽しめるから、ぜひチャレンジしてみて。
熊野三山の寄進集めや参拝者の誘致のため、『熊野観心十界曼荼羅』や『那智参詣曼荼羅』の絵解きをしながら全国を巡ったのが熊野比丘尼[くまのびくに]と呼ばれる尼僧。新宮市観光協会登録ガイドが、戦国時代から江戸時代にかけて活躍した熊野比丘尼の姿に扮して、かつての熊野曼荼羅絵解きを再現。『新宮参詣曼荼羅図』の絵解きと一緒に新宮の歴史や伝説、観光のみどころを解説してくれる。会場は熊野速玉大社に隣接する川原家横丁。
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