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営業時間 |
9~16時
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定休日 |
水曜(夏期は営業)、他不定休あり
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料金 |
入場大人200円、4歳~小学生100円、3歳以下無料。ドルフィンスイム・餌やり体験は別途※イルカ体験に参加の場合は体験料に含む
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住所 |
和歌山県太地町森浦703-17
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交通アクセス |
紀勢道熊野大泊ICから国道42号経由46km1時間
JR太地駅→太地町町営じゅんかんバスで2分、バス停:本浦下車、徒歩1分
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駐車場 |
無料
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電話番号 |
0735593952
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情報提供:株式会社JTBパブリッシング
2025/09/12
2025年09月16日 00時00分発表天気情報提供元:ウェザーニュース
時刻 | 0時 | 3時 | 6時 | 9時 | 12時 | 15時 | 18時 | 21時 |
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天気 |
晴 |
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晴 |
気温 |
27°C |
26°C |
26°C |
30°C |
31°C |
31°C |
28°C |
27°C |
降水量 |
0mm |
0mm |
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0mm |
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0mm |
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風向き |
北西 |
北西 |
北西 |
東 |
東南東 |
南東 |
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西南西 |
燈明崎の南に位置する岬。周辺は岩礁や暗礁が多く、熊野灘を航海する船はこの岬を目標として進路を決めて梶をとっていたため、この名がついた。かつては燈明崎と同様に山見台が置かれていた場所で、現在白い灯台のある一帯は見晴らしのよい芝生の広場に。大きなくじら供養碑が立ち、毎年4月29日には鯨供養祭も開催。ここから燈明崎までは断崖と磯が織りなす豪快な海岸線が続き、海沿いに所要40分の遊歩道が延びている。
燈明崎にある。天平勝宝4年(754)、吉備真備らが唐からの帰途に海上で暴風雨に遭い、紀伊国牟漏崎に漂着したとの記述が『続日本紀』にみえる。さらに文政年間(1818~1830)の文献には、吉備真備の一族がこの地に定住し、太地の村を開いたとも記されている。記述に現れる牟漏崎とは現在の燈明崎といわれており、記念碑が建てられている。
太地湾の東にある岬で、古くから航海の目印とされていた。古くは天平勝宝6年(754)、遣唐副使であった吉備真備[きびのまきび]が唐からの帰路、遭難して漂着したといわれる場所でもある。捕鯨が盛んなころには、沖にやって来る鯨の群れを見張る山見台が置かれ、捕鯨船に鯨の居場所を教えた狼煙場跡や支度部屋跡などに当時の面影が残る。寛永13年(1636)には、日本初の鯨油を用いた行灯[あんどん]式の燈明台があった。ここから眺められる紀ノ松島や梶取崎の風景は雄大で美しい。
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