〒649-5172 和歌山県東牟婁郡太地町森浦703-15 TEL 0735-59-4122
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住所 |
和歌山県太地町森浦703-15
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交通アクセス |
JR紀勢本線(新宮-和歌山)太地駅 徒歩19分
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電話番号 |
0735594122
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情報提供:楽天ぐるなび
2025/06/11
2025年06月14日 06時00分発表天気情報提供元:ウェザーニュース
時刻 | 0時 | 3時 | 6時 | 9時 | 12時 | 15時 | 18時 | 21時 |
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天気 |
曇 |
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気温 |
21°C |
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23°C |
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降水量 |
0mm |
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風向き |
北 |
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燈明崎の南に位置する岬。周辺は岩礁や暗礁が多く、熊野灘を航海する船はこの岬を目標として進路を決めて梶をとっていたため、この名がついた。かつては燈明崎と同様に山見台が置かれていた場所で、現在白い灯台のある一帯は見晴らしのよい芝生の広場に。大きなくじら供養碑が立ち、毎年4月29日には鯨供養祭も開催。ここから燈明崎までは断崖と磯が織りなす豪快な海岸線が続き、海沿いに所要40分の遊歩道が延びている。
太地湾の東にある岬で、古くから航海の目印とされていた。古くは天平勝宝6年(754)、遣唐副使であった吉備真備[きびのまきび]が唐からの帰路、遭難して漂着したといわれる場所でもある。捕鯨が盛んなころには、沖にやって来る鯨の群れを見張る山見台が置かれ、捕鯨船に鯨の居場所を教えた狼煙場跡や支度部屋跡などに当時の面影が残る。寛永13年(1636)には、日本初の鯨油を用いた行灯[あんどん]式の燈明台があった。ここから眺められる紀ノ松島や梶取崎の風景は雄大で美しい。
「来て」「見て」「さわって」がコンセプトのイルカ体験施設。イルカの背びれにつかまって一緒に泳ぐことができる。ドルフィンスイムは8200円~(5歳以上)。野外の海水プールで行い、浅瀬もあるので安心。子どもから大人まで楽しめる餌やり体験は1000円(年齢制限なし)にて洋服のまま参加でき、タッチ&キスもできる。3歳未満の子どもの参加は保護者付添が必要。イルカのほかにもアザラシやウミガメ、ヤギ、ゾウガメとのふれあいコーナーもある。
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