
大阪府公文書館
明治時代から大正期の公文書や行政刊行物、江戸時代の古文書など約17万点を所蔵。展示コーナーでは、自由に資料を見ることができる。講座も開催。大阪の歴史を学ぶならここへ。
- 「天満橋駅」から徒歩7分/「谷町四丁目駅」から徒歩9分
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明治時代から大正期の公文書や行政刊行物、江戸時代の古文書など約17万点を所蔵。展示コーナーでは、自由に資料を見ることができる。講座も開催。大阪の歴史を学ぶならここへ。
万博記念公園に隣接するEXPOCITYにある「感性にふれる」がコンセプトの、これまでにない新しいレジャー施設。水族館、動物園、美術館の要素を併せもつ“生きているミュージアム”で、水や陸で暮らす生きものたちや美しい自然の魅力を、「わざにふれる」「いろにふれる」などの8つのゾーンで紹介している。まるでアートを楽しむかのように直感的に間近で楽しめる工夫が凝らされており、生きものとの新しい出合いに子どもから大人まで夢中になれるスポット。
建築家の安藤忠雄が中之島公園内に建築し、大阪市へ寄付した子どものための文化施設。館内は木製の本棚とコンクリートの壁で構成、壁一面の本棚が印象的。絵本は「動物が好きな人へ」「食べる」「きれいなもの」など、独自の分類で12のカテゴリーで配架されている。館内の閲覧スペースのほか、中之島公園に本を持ち出して読むことも可能。
平成8年(1996)にリューアルし、220万冊以上の蔵書をもつ日本最大級の規模を誇る図書館。
インスタントラーメンの歴史を通じて、発明・発見の大切さが学べる体験型食育ミュージアム。世界初のインスタントラーメン「チキンラーメン」が誕生した研究小屋の再現、日清食品の歴代の商品パッケージがズラリと並ぶ「インスタントラーメン・トンネル」など展示コーナーも充実。小麦粉からチキンラーメンを手作りできる「チキンラーメンファクトリー」(要予約)と、自分でデザインしたカップに好きなスープと具材をトッピングしてオリジナルのカップヌードルが作れる「マイカップヌードルファクトリー」(予約不要、混雑時は販売を早めに終了)の2つの体験コーナーが人気だ。
阪急東宝グループ(現、阪急阪神東宝グループ)の創業者・小林一三が昭和24年(1949)、大阪・池田に開いた図書館。阪急電鉄、宝塚歌劇に関する資料を幅広く収集している。歌舞伎等の演劇プログラムや全国の民俗芸能資料も所蔵する、演劇の専門図書館でもある。蔵書数は図書・雑誌が約27万冊。歌舞伎の役者絵、阪急電鉄・宝塚歌劇のポスター等、貴重な資料も多い。図書館に隣接する茶室(大小庵、古彩庵)では、茶道、華道の稽古を行っており、貸茶室としても利用できる。
明治37年(1904)、第15代住友吉左衛門友純氏の寄付により開館。大阪・古典籍に関する資料とビジネス関係の資料を中心に提供していて、利用者が端末機で蔵書を検索できる。建物は本館と両翼が重要文化財に指定されており、石造りの外観がレトロな雰囲気を醸し出している。
平成30年(2018)に創立90周年を迎えた、大阪で一番古い能楽堂。昭和2年(1927)設立の最初の舞台は戦災にあい焼失、昭和25年(1950)に再建され、平成18年(2006)には国登録文化財の指定を受けた。ここで美しい能衣装や能面を間近で見たり、足袋を履いて神聖な舞台の上で能のレッスンを受けるなど、人数や予算に応じてさまざまな体験ができる。舞台上の写真撮影もOK。10名以上、1カ月前までの予約対応となっている。
日本の数ある文学賞の最高峰として知られている直木賞に名を冠する大阪出身の作家・直木三十五の作品や、その人物像を紹介する記念館。ゆかりの品や書簡の自筆原稿などを展示。
プラネタリウムは幼児~大人まで季節に合せた生語りを楽しめる。科学実験教室や理科あそび、工作や天体観測など多種多様なイベントあり。能クラブやトーンチャイムといった定期クラブの活動や毎月の人形劇、コンサートも開催。館内の遊具や絵本、かんたん手作りコーナーは随時利用可。申込みが必要な行事、定期クラブは市内在住、通学が優先。
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