
黒門市場
「ナニワの台所」と呼ばれる市場。鮮魚店をはじめ、八百屋・飲食店など約170軒が並ぶ通りの総延長は580m。早朝から、多くの料理人たちが食材の仕入れにやって来る。
- 「近鉄日本橋駅」から徒歩4分/「日本橋(大阪)駅」から徒歩4分
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「ナニワの台所」と呼ばれる市場。鮮魚店をはじめ、八百屋・飲食店など約170軒が並ぶ通りの総延長は580m。早朝から、多くの料理人たちが食材の仕入れにやって来る。
大阪随一のコリアンタウンをそぞろ歩こう。焼肉の激戦区としても有名なこの街で、よく歩いた一日目のディナーを楽しむのもオススメ。
大川を周遊するアクアライナーと共に大阪の水上遊覧で人気なのが、大阪水上バスが運航する水都号アクアmini。運航コースは片道約40分の大阪城・道頓堀コース。船着場は大阪城公園そばにある大阪城港、道頓堀の繁華街とんぼりリバーウォークの太左衛門橋船着場の2カ所。ゆったりと流れる大川から風景や大仕掛けの東横堀川水門くぐり、道頓堀川では大阪の繁華街を水上から楽しめる。
地下鉄御堂筋線なんば駅を基軸に東西延長715mにおよぶなんばウォークは、東端の地下鉄日本橋駅から西はJR難波駅までをまっすぐ結ぶ1本のショッピングストリート。昭和45年(1970)「虹のまち」として開業し、平成6年(1994)には名称を「なんばウォーク」へ変更。北と南側の2本平行に並ぶ通りには約230店が軒を列ね、クジラ像が置かれたクジラパークや森をイメージしたフォレストパークなど、憩い空間も各所に設置されている。
「えー今回ご紹介しますのは」、落語家が大阪の観光名所をオモシロおかしく案内するクルーズ。船からドッと大爆笑が聞こえてきたらそれはこの船。最新鋭の旅客船は冷暖房完備。大阪城や中之島など、名所も盛りだくさん。また食事希望の場合は弁当2000円の用意あり(2日前までに要予約、10時発は不可)。予約は一本松海運(TEL・公式サイト)で3カ月前から受付、当日は空席がある場合のみ可。
レトロな面影を残す、無料の渡し船。天保山公園横から就航し、対岸の桜島へ約3分のミニ旅行気分が味わえる。
新大陸に到達したコロンブスの旗艦「サンタマリア号」をモチーフに、約2倍の規模で建造した観光クルーズ船。天保山ハーバービレッジ海遊館西はとばから出航し、大阪ベイエリアの数々の名所を巡りながら、約45分の船旅を楽しめる。約1時間のトワイライトクルーズでは、海に沈む夕日や夜景を味わうことができロマンチックだ。
仁徳天皇陵古墳の後円部に近くに築かれた帆立貝形前方後円墳。濠に囲まれた墳丘は全長約87m、2段築成の後円部の径約60m、高さ約9.8m、前方部の幅約40m、高さ約2.7m。昭和30年(1955)の開墾によって前方部が削られているが、帆立貝形前方後円墳としては百舌鳥古墳群で最大。埋葬部分の構造や副葬品などは不明だが、出土した円筒埴輪からみて築造は5世紀中頃。仁徳天皇陵古墳の陪塚と考えられており、後円部は宮内庁が、前方部と濠は堺市が管理している。国指定史跡であり、世界遺産「百舌鳥・古市古墳群」の構成資産の一つ。見学は周囲の道路から。
戦国時代の永禄初年(1560頃)、京都・興正寺の証秀上人が、ほぼ現在の寺内町地区の土地を領主から購入し、近隣の有力者を呼び寄せ、信者達の力によって荒地を開き、区画整備をして、その中央に興正寺別院を建立したのが富田林寺内町の始まり。江戸時代には幕府直轄地となり、商業の町として発展。特に酒造業が盛んで、寛文8年(1668)の記録では、51職種149店もの店が並んだという。平成9年(1997)重要伝統的建造物群保存地区に選定。じないまち交流館は入館無料、営業時間は10~17時、月曜定休(祝日の場合は翌日)。
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