
道頓堀
カニ、タコ、フグと極彩色の巨大看板が次々迫り来る、大阪きってのエキサイティング商店街。グリコの前やくいだおれ太郎の前で記念撮影の後は、たこ焼の食べ歩きといこう。浮世小路を通って法善寺界隈を散策するのも面白い。詳細は公式サイト要確認。
- 「なんば(大阪メトロ)駅」から徒歩5分/「大阪難波駅」から徒歩6分
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カニ、タコ、フグと極彩色の巨大看板が次々迫り来る、大阪きってのエキサイティング商店街。グリコの前やくいだおれ太郎の前で記念撮影の後は、たこ焼の食べ歩きといこう。浮世小路を通って法善寺界隈を散策するのも面白い。詳細は公式サイト要確認。
「ナニワの台所」と呼ばれる市場。鮮魚店をはじめ、八百屋・飲食店など約170軒が並ぶ通りの総延長は580m。早朝から、多くの料理人たちが食材の仕入れにやって来る。
四天王寺~谷町九丁目駅付近は古くからの寺町で、史跡も多い。一帯は起伏の多い台地で、由緒ある坂道を歩くのも風情がある。
なんばグランド花月の南手に掲げられた、大きく「道」と書かれた真っ赤な看板が目印。この看板から南のなんさん通りまで約160m続くアーケード街。ここにはプロの料理人が使う調理器具、厨房設備、看板などを扱う専門店が約50店舗並ぶ。もちろん一般客も気軽に利用できる。大阪の食文化には欠かせない、たこ焼やお好み焼用の道具類が大小さまざまに並べられていて、見て歩いているだけでも楽しい。ロウで作った食品サンプルを扱う店で、にぎりずしや野菜といったサンプルキーホルダーをおみやげに買って行く人も多い。クレジットカードの利用は店舗により異なる。
戦国時代の永禄初年(1560頃)、京都・興正寺の証秀上人が、ほぼ現在の寺内町地区の土地を領主から購入し、近隣の有力者を呼び寄せ、信者達の力によって荒地を開き、区画整備をして、その中央に興正寺別院を建立したのが富田林寺内町の始まり。江戸時代には幕府直轄地となり、商業の町として発展。特に酒造業が盛んで、寛文8年(1668)の記録では、51職種149店もの店が並んだという。平成9年(1997)重要伝統的建造物群保存地区に選定。じないまち交流館は入館無料、営業時間は10~17時、月曜定休(祝日の場合は翌日)。
仁徳天皇陵古墳の後円部に近くに築かれた帆立貝形前方後円墳。濠に囲まれた墳丘は全長約87m、2段築成の後円部の径約60m、高さ約9.8m、前方部の幅約40m、高さ約2.7m。昭和30年(1955)の開墾によって前方部が削られているが、帆立貝形前方後円墳としては百舌鳥古墳群で最大。埋葬部分の構造や副葬品などは不明だが、出土した円筒埴輪からみて築造は5世紀中頃。仁徳天皇陵古墳の陪塚と考えられており、後円部は宮内庁が、前方部と濠は堺市が管理している。国指定史跡であり、世界遺産「百舌鳥・古市古墳群」の構成資産の一つ。見学は周囲の道路から。
新大陸に到達したコロンブスの旗艦「サンタマリア号」をモチーフに、約2倍の規模で建造した観光クルーズ船。天保山ハーバービレッジ海遊館西はとばから出航し、大阪ベイエリアの数々の名所を巡りながら、約45分の船旅を楽しめる。約1時間のトワイライトクルーズでは、海に沈む夕日や夜景を味わうことができロマンチックだ。
「えー今回ご紹介しますのは」、落語家が大阪の観光名所をオモシロおかしく案内するクルーズ。船からドッと大爆笑が聞こえてきたらそれはこの船。最新鋭の旅客船は冷暖房完備。大阪城や中之島など、名所も盛りだくさん。また食事希望の場合は弁当2000円の用意あり(2日前までに要予約、10時発は不可)。予約は一本松海運(TEL・公式サイト)で3カ月前から受付、当日は空席がある場合のみ可。
レトロな面影を残す、無料の渡し船。天保山公園横から就航し、対岸の桜島へ約3分のミニ旅行気分が味わえる。
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