
隅田川クルーズ
浅草・吾妻橋のたもとから発着。発着所を出発し、浜離宮を経て日の出桟橋まで片道40分ほどの船旅が楽しめる。浅草と日の出桟橋との間に架かる13の橋は、吾妻橋や清洲橋など色や形もさまざまで個性派揃い。春は隅田公園のサクラ並木など見どころも多い。東京タワーや東京スカイツリー、レインボーブリッジなど、東京を代表する風景を楽しめる。
- 「浅草(東武・都営・メトロ)駅」から徒歩2分/「本所吾妻橋駅」から徒歩10分
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浅草・吾妻橋のたもとから発着。発着所を出発し、浜離宮を経て日の出桟橋まで片道40分ほどの船旅が楽しめる。浅草と日の出桟橋との間に架かる13の橋は、吾妻橋や清洲橋など色や形もさまざまで個性派揃い。春は隅田公園のサクラ並木など見どころも多い。東京タワーや東京スカイツリー、レインボーブリッジなど、東京を代表する風景を楽しめる。
『宇宙戦艦ヤマト』などで知られる、漫画家・松本零士氏デザインの観光船。シルバーメタリックの船体は、松本氏の漫画に登場する独特のメカニックデザインを忠実に再現したものだ。船内では、『銀河鉄道999』のキャラクターである鉄郎とメーテル、車掌の3人が隅田川の情景を解説。お台場周辺など東京湾の眺めも楽しめる。天井には空を見渡せる展望窓が付いている。所要50分。問合せは公式サイトよりメールにて問合せ。
隅田川にかかる個性的な13の橋を鑑賞できる隅田川ライン、松本零士氏がデザインした宇宙船のような船「ヒミコ」や「ホタルナ」「エメラルダス」に乗船できる浅草・お台場直通ラインなど4つのルートがある。花見や花火などのイベントクルーズもある。
安さと品数の豊富さから全国的に知られる街で、JR上野駅から御徒町駅までのガード下を中心に広がっている。年末にはおせちの食材を求める人々でごった返し、歳末の風物詩にもなっている。鮮魚から衣類、乾物、化粧品、貴金属、輸入雑貨など、あらゆる種類の店がひしめき合う。終戦直後の闇市から始まり、現在では400を超える店舗がある。
伝法院通りから、つくばエクスプレスの浅草駅方面に約100m続く通り。14本の街路灯が立つ。ゆかりある芸人、有名人ら33人エノケン(榎本健一)、デン助、渥美清、萩本欽一、哀川翔…大物の写真とプロフィールが飾られている。ひとつだけ予約済と書いてあり、ビートたけしが入る予定。有名人をたどりながらの散歩は芸の町浅草ならでは。
東上野2丁目付近の、昭和通り・首都高速1号線の東側に平行する通り。東京で一番古いといわれているコリアンタウンで、第二次世界大戦直後の混乱期に、「上野親善マーケット」として韓国人の人々が焼肉店や韓国食材店、民族衣装店などを開いたのが始まり。キムチ横丁とも東上野コリアンタウンとも呼ばれ、本場の味が楽しめる焼肉・韓国家庭料理店をはじめ、キムチや韓国調味料などを販売する食材店、焼肉用ホルモンの精肉店などの店舗が並ぶ。キムチの種類の多さに驚かされる自家製の総菜店も多い。
JR御徒町駅の東側一帯に広がる大規模な問屋街。宝飾品の問屋が並び、市価の5割程度で売られている商品など、格安で宝飾品が手に入る。じっくり探せば、きっと掘り出し物が見つかるはず(但し、一般消費者は入店できない店舗あり)。
浅草寺と六区ブロードウェイを結ぶ伝法院通りは、つくばエクスプレス開業に合わせて、江戸情緒が漂う通りに生まれ変わった。気をつけて歩けば、天水桶や火の見櫓、鼠小僧まで見つかる。
「浅草観音」の名で親しまれている浅草寺の雷門から宝蔵門へと続く250m余りの参道。日本屈指の古い商店街で正しくは「浅草仲見世商店街」。石畳の通りの両側には、雷おこしや人形焼の銘菓店、和装小物店やみやげ物店など、約90店の店舗が軒を連ね、毎日が縁日のような賑わいを見せる。江戸時代から商いをする店も多く、下町情緒たっぷり。東京みやげ探しのほか、ぶらぶら見て歩くだけでも楽しい。閉店後のシャッターに浅草の催事の様子を描いた「浅草絵巻」や美しい統一電飾看板も見ものだ。
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