
大阪府立中之島図書館
明治37年(1904)、第15代住友吉左衛門友純氏の寄付により開館。大阪・古典籍に関する資料とビジネス関係の資料を中心に提供していて、利用者が端末機で蔵書を検索できる。建物は本館と両翼が重要文化財に指定されており、石造りの外観がレトロな雰囲気を醸し出している。
- 「なにわ橋駅」から徒歩4分/「淀屋橋駅」から徒歩5分
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明治37年(1904)、第15代住友吉左衛門友純氏の寄付により開館。大阪・古典籍に関する資料とビジネス関係の資料を中心に提供していて、利用者が端末機で蔵書を検索できる。建物は本館と両翼が重要文化財に指定されており、石造りの外観がレトロな雰囲気を醸し出している。
学問の神様で有名な、菅原道真公を主祭神に祀る天満宮。度々の火災に見舞われながらも、大阪町人の信仰と遊興の中心地として発展。年末年始や受験シーズンには、多くの参拝者で賑わう。日本三大祭の一つ「天神祭」は、毎年7月24・25日に行われる。
中国・韓国陶磁を中心に東洋陶磁のコレクションとして、世界第一級の質と量を誇っている。作品の魅力を鑑賞できるように、自然採光展示室や回転式展示台など展示設備にも工夫をこらしている。中国陶磁を中心に国宝2件、国の重要文化財13件を含む5732件(2024年3月時点)を収蔵。
ネオ・ルネッサンス様式の公共施設。一市民の岩本栄之助氏の寄付により建設されたもので、赤レンガに青銅のドーム型の屋根が美しい。内部は貸室になっているため、B4にある展示室等を自由に見学できる。
大阪駅前ビルの中でもダントツの高さを誇る第3ビル。32・33階の東端と西端、計4カ所に展望台が開放されている。梅田のド真ん中で、ゴージャスな都心の夜景を堪能して。
大阪駅直上のロケーションに加え、屋上庭園へと続く広々としたエントランスが魅力。大阪市内では最大の12スクリーン2564席を設ける。人気話題作から上映規模が限られる作品まで数多くの作品を上映。幅広い年齢層が楽しめる星空に近い映画館。
JR大阪駅を中心に、駅北側の「ノースゲートビルディング」と、駅南側の「サウスゲートビルディング」の2棟のビルから構成される。百貨店やショッピングセンターが集結するほか、グルメやエンターテインメントまでカバーする空間は、駅というよりひとつの「まち」。また、さまざまな農作物を栽培する「天空の農園」やドーム屋根が印象的な「時空の広場」など、「水」「緑」「時」「エコ」「情報」を共通テーマにそれぞれに特徴がある10の広場が備えられ、散策や休憩も楽しむことができる。
「大阪くらしの今昔館」は住まいとくらしをテーマにした遊べる博物館。江戸時代のフロアは、古文書や絵図に基づいて忠実に実物大で再現された江戸時代(約200年前)の大阪のまちがあり、実際に家屋の中に入って当時の住まいやくらしを体感できる。近代のフロアでは、明治・大正・昭和の大阪のまちと住まいをジオラマなどで紹介する。お年寄りには懐かしく若い人には新しい、そんな時代の大阪のまちを楽しもう。
都市ライフの楽しさを様々な角度から提案する百貨店。JR大阪駅の橋上通路や時空の広場と直結した連絡通路など、7フロアに全37カ所もの入口を備えアクセスが便利な百貨店。ショッピングの楽しさや日常使いの便利さを追求し、トレンドファッションやラグジュアリーなブランドから、てみやげとなる名物スイーツや惣菜などデパ地下も充実。居心地のよい吹き抜けのあるカフェや多彩なジャンルのレストランも。また、「Nintendo OSAKA」や「ポケモンセンターオーサカ」などエンターテインメント性のある人気の大型ショップもある。
扇町通の南沿いに立つ真言宗の寺。弘仁12年(821)弘法大師による創建と伝わる。朝廷や武将からの信仰が厚く、かつては広大な寺域を所有していた。不動堂に安置されている不動明王は一願不動と呼ばれ、一願成就のご利益があるとされる。境内には芭蕉の句碑や、淀殿の墓という六重石塔がたたずんでいる。
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