
サウナの梅湯
京都五条の高瀬川沿いにある明治時代創業の銭湯。サウナや水風呂、薬湯、電気風呂など多数の温浴風呂を備える。銭湯好きの若き店主が経営を引き継いでいる。オリジナルグッズなども揃う。
- 「清水五条駅」から徒歩8分/「七条駅」から徒歩8分
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京都五条の高瀬川沿いにある明治時代創業の銭湯。サウナや水風呂、薬湯、電気風呂など多数の温浴風呂を備える。銭湯好きの若き店主が経営を引き継いでいる。オリジナルグッズなども揃う。
京都市北部の桟敷ヶ岳付近を水源に、大阪湾に注ぐ桂川の合流点まで、京都市街を南北に貫く約23kmの河川。川辺に住んでいた賀茂氏ゆかりの上賀茂・下鴨神社に因んで、高野川との合流点から上流を賀茂川、下流を鴨川とも呼ぶ。江戸時代の河川整備で直線的な川になり、河原には芝居小屋や茶店ができた。夏の風物詩「納涼床(川床)」は、見世物見物の人々が流れに床几を並べ、涼を取ったのが始まり。現在、河川敷には「花の回廊」や「緑の回廊」、橋下には「鴨川ギャラリー」が整備され、四季折々に訪れる人々を癒してくれる。
京都の三条御幸町に位置する「1928ビル」2階にあるギャラリー。入場無料で誰でも気軽に現代美術が楽しめる。1週間毎に様々なジャンルの展覧会を開催。京都で展覧会を行いたい人にはレンタルも行っている。展示室の総面積は約133.71平方m。昭和3年(1928)竣工の建物のつくりをいかしつつ、多種多様な展示に適した設備を整えている。同時代性をキーワードに、完成の無い「ギャラリー」という空間で、同時代を生きる表現者たちとともに、社会の有り様や生き方を問う。同時代ギャラリーは、新時代を拓く創造力の源泉でありたいと願っている。
明治18年(1885)創建。明治維新に功績のあった、三條実万[さねつむ]・実美[さねとみ]親子が祭神。萩の名所としても名高く、参道や境内に萩が咲き乱れる9月中~下旬には萩まつりが催される。境内には上田秋成と湯川秀樹の歌碑、有名な京都三名水の一つ「染井」もある。
京都市街で一番高い、地上100mの展望室からは、京都の街を360度見渡せる。展望室5階にある望遠鏡は無料で使用可能。ビル内にはホテルやレストラン、土産物屋などがあり、屋上にはBBQも楽しめるルーフトップバーがある。
全国でも珍しい、女人厄除祈祷のある神社として有名。桓武天皇の勅命により藤原冬嗣が創建したといい、その歴史も大変深い。歴代皇后にも篤く信仰される皇后陛下勅願所である。
七条通りを挟んで三十三間堂と向かい合う博物館。明治28年(1895)に建てられ、国指定重要文化財のレンガ造りの明治古都館を中心に、平成知新館、技術資料参考館などが立つ。京都や奈良の寺社などからの寄託品を含め収蔵品は約1万4600件。平成知新館では、彫刻、染織、仏画、絵巻、陶磁などテーマに沿って収蔵品を随時入れ替えて展示するほか、特別展も開催される。庭を眺めるレストランも好評。屋外には、石仏や礎石などを野外展示した西の庭や東の庭、ロダンの彫刻『考える人』のある噴水のエリア、茶室「堪庵」もある。
かつて平安京の南大通であった松原通が東大路通を越えた場所から始まる約1kmほどの清水寺への参詣道。人通りもあまりない静かな坂だが、五条坂・三年坂と合流するあたりからみやげ物店が軒を連ね、さらに上がると漬け物や八ツ橋などの京みやげの店がずらりと揃い、呼び込みも盛ん。門前には清水人形の店もある。坂の頂上に清水寺の仁王門や三重塔がそびえ立つ。
八坂神社の境内に続く円山公園は、明治19年(1886)につくられた、市内最古の公園。園内には料亭や茶店、野外音楽堂などの施設が点在している。花見の名所で、なかでも「祇園の夜桜」の名で知られる大樹は、毎年この花のために京都を訪れる人もあるという。現在の樹は二代目で、桜守としてしられる佐野藤右衛門氏と同じ昭和3年(1928)生まれ。春の宵、ライトアップされた夜桜とぼんぼりの灯で、園内は幻想的な桜色に浮かび上がる。
清水寺・仁王門左にあるお堂の前に鎮座するお地蔵さん。なんと、このお地蔵さんは首が360度クルリと回る。金運や商売繁盛のほか、縁結びのご利益もあるので、心を込めて回そう。
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