
モエレビーチ
「公園全体をひとつの彫刻」とする、彫刻家イサム・ノグチの構想で生まれたモエレ沼公園。モエレビーチは遊歩道で囲まれた、緩やかなすり鉢状の敷地の中央部に広がる浅い池。6~9月には水遊びする家族連れで賑わう。
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「公園全体をひとつの彫刻」とする、彫刻家イサム・ノグチの構想で生まれたモエレ沼公園。モエレビーチは遊歩道で囲まれた、緩やかなすり鉢状の敷地の中央部に広がる浅い池。6~9月には水遊びする家族連れで賑わう。
世界的な彫刻家、イサム・ノグチが基本設計した施設で、公園全体が彼の集大成ともいえる作品だ。面積189万平方mと東京ドーム40個分の広さを誇り、太陽の光に輝くガラスピラミッドや丘の稜線を走る白い道など、そのひとつひとつが大地を彫りだした彫刻作品のよう。ノグチの資料が閲覧できるギャラリーや屋上展望回廊のほか、北海道産の新鮮な食材を使ったフレンチが味わえるレストランもある。
JRタワー内にある、ファッションから食まで最新のトレンドスタイルを楽しめるショッピングセンター。レディスファッションやセレクトショップを中心としたセンターは、道内ではここにしかないショップも多く、コスメや雑貨も充実。イーストはファッション・カルチャー・ライフスタイルショップなど、幅広いニーズに応えるバラエティ豊かな専門店が並ぶ。本格派ディナーからカジュアルランチまで、シーンに合せて楽しめる人気のダイニングには、道内各地の酒と食材を堪能できるバルや豚丼専門店などの注目グルメが揃う。
買い物の合間に休憩できるスペースとして、毎日遊べる子ども向けコンテンツや、テイクアウトしたフードとドリンクが楽しめるレストスペースを完備。季節によっては参加型イベントも開催している。
札幌農学校(現在の北海道大学)初代学長として、北海道農業の基礎を技術面で支えたアメリカ人博士、ウイリアム・スミス・クラーク。「Boys be ambitious(少年よ、大志を抱け)」の名言はあまりにも有名だ。ここさっぽろ羊ヶ丘展望台には全身像が、北海道大学構内には胸像がある。
札幌出身の彫刻家・本郷新(1905~1980)の彫刻作品などを展示。本館では、コレクション展のほか、地域に根ざした企画展を実施。記念館では、本郷が手掛けた野外彫刻の原型や代表作を常時展示。
「日本の滝100選」にも選ばれたアシリベツの滝など、複数の美しい滝や小川が流れる緑豊かな国営公園。敷地内にはカーサイトを備えたキャンプ場や、こども向けの巨大遊戯施設があるこどもの谷のほか、春から秋まで季節を通じて800種ほどの草木や樹木を鑑賞できるカントリーガーデンもある。
札幌丘珠空港の北西にあるフラワーパーク。「大和ハウス プレミストドーム(札幌ドーム)」4.5個分ほどある広い敷地内に春はサイロのふもとでムスカリとチューリップの絨毯が広がり、7月中旬が見頃となるメインのユリ園で原種、園芸品種のユリ約100種類が次々と花を咲かせる。世界の庭園には札幌市の姉妹都市瀋陽(中国)、ポートランド(アメリカ)、ミュンヘン(ドイツ)の協力でつくられた庭があり、秋には紅葉が美しい。緑のセンター温室内では様々な展示会が年間を通して行われ、園内をまわるリリートレイン(1周12分)は家族連れに人気。ガーデンショップ、レストランもある。
プールと温泉が一年中楽しめる、ビッグスケールのプール&スパリゾート。家族にやさしいリゾートをコンセプトにしているため、施設内には小さな子ども用のサービスや仕掛けが各所に設けられており、家族の思い出作りにも最適。水深約15cmの幼児プールは、小さな子どものプールデビューにも最適。多彩な温水プールで思う存分遊んだら、露天風呂もある大浴場でリラックス。リゾートホテルに併設しているので、泊まりがけで楽しむことも可能だ。
雪印の前身から創業50周年を記念し昭和52年(1977)に開館。実際に使用されていた古い機械類や現在の製造工程の模型、乳製品に関する史料などが展示されている。隣接する札幌工場では牛乳の製造室を窓越しに見学できる。歴史館と工場見学がセットのツアーで所要時間は約1時間。見学は1営業日前までに、電話申し込みが必要。必ず事前に問合せを。
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