
札幌市豊平川さけ科学館
豊平川の野生サケの保全を目指す札幌ワイルドサーモンプロジェクト(SWSP)の拠点となっているサケの科学館。サケの生態をパネルやジオラマなどで紹介するほか、館内の水槽ではサケの仲間や淡水魚、両生類などを飼育展示している。
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豊平川の野生サケの保全を目指す札幌ワイルドサーモンプロジェクト(SWSP)の拠点となっているサケの科学館。サケの生態をパネルやジオラマなどで紹介するほか、館内の水槽ではサケの仲間や淡水魚、両生類などを飼育展示している。
北海道最大規模のオフィスビル内に、レストランやファッション、スクールなどの店舗が営業。札幌駅前通地下歩行空間とも接続し、より利用しやすい。
ミズナラやカツラなどが茂る円山原始林(天然記念物)の北側に位置する約70haの敷地をもつ公園。隣接する北海道神宮境内とともに、動物園、野球場、テニスコートなどのスポーツ施設も整備され、休日は大勢の市民で賑わう。
大通公園の西端に隣接し、札幌控訴院(現札幌高等裁判所)として使われていた。館内には「まちの歴史展示室」や「刑事法廷展示室」、札幌出身の漫画家「おおば比呂司記念室」等、市民が利用できるミニギャラリーもある。
総面積40haほどの広大な総合芸術施設。さまざまな企画展示を行う札幌芸術の森美術館をはじめ、各種クラフトを体験できる工房や、丘陵地帯に彫刻を配した野外美術館、文豪・有島武郎[ありしまたけお]旧邸、野外ステージなどがある。所要1時間30分。
札樽自動車道のパーキングエリア。メイン施設のコンビニエンスストア「セイコーマート」では、小樽みやげも販売。軽食・フードコートではピリ辛ラーメンの金山特製昇龍麺や愛情たっぷりのお母さん料理の定食やそばメニューでお腹も満足間違いなしの穴場的施設。ニセコ高橋牧場のソフトクリームもおすすめだ。小型犬用と大型犬用の広々としたドッグランもあり、一般道からの出入口のウォークインゲートを利用して訪れる人にも人気。
広大な野幌森林公園内にある、レンガ壁でおおわれた博物館。愛称は「森のちゃれんが」。「北東アジアのなかの北海道」「自然と人とのかかわり」をコンセプトに、北海道の自然・歴史・文化を紹介。「北海道120万年物語」「アイヌ文化の世界」「北海道らしさの秘密」「わたしたちの時代へ」「生き物たちの北海道」の5つのテーマに分けることで、より深く学べるよう工夫されている。
定山渓万世閣ホテルミリオーネでは、午後から日帰り入浴が可能。和風呂や庭園露天風呂など、豊富な浴槽とセルフロウリュサウナが楽しめる。また館内ラウンジにはパン工房を併設したカフェがあり、毎日焼きたてのパンを販売中。「足湯テラス」でのイートインもおすすめ。
札幌市内から車で約20分の距離にある「さっぽろばんけいスキー場」で夏の間に楽しめるアクティビティ。バランスをとって木から木へ移動していくツリートレッキングでは、吊り橋やロープなど全10ステージを空中散歩しながら楽しめる。全6本のジップラインはそれぞれエゾモモンガ、トンビなどと名付けられ、最長120mにもなるコースを一気に滑り降りる。ほかにもストライダーやゴーカートなど、小さな子どもも利用できるアトラクションや水遊びができる広場なども充実。
JR苗穂駅の近く、JR北海道の苗穂工場内に開設された施設で、鉄道技術の歴史と文化を展示している。1階には、キハ82やアルファコンチネンタルエクスプレスの運転台がお出迎え。運転体験ができるジオラマ模型のHOゲージのほか、寝台列車(北斗星・はまなす)のコーナー、道内初の「赤い電車」と呼ばれていた711系電車のコーナーもある。2階では、蒸気機関車が動態復元される工程などが紹介されていて興味深い。夏季は、日本最大級の蒸気機関車「C62 3号機」が鉄道技術館前に展示される。
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