
紫竹ガーデン
一日中花と遊んでいたいというひとりの女性の想いから造られた1万8000坪の花畑。行くたび、歩くたびに新しい発見がある。およそ2500種類の花々が季節ごとに表情を変えて歓迎。北海道を花の島にしようという大志を抱く93歳紫竹おばあちゃんが手がけていた。花を愛する人々に長く夢を与え続けてきた人気のガーデン。レストラン、園芸ショップもある。特に人気なのは朝食ビュッフェ「お花畑で朝食を・・・」2200円(要予約)。
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一日中花と遊んでいたいというひとりの女性の想いから造られた1万8000坪の花畑。行くたび、歩くたびに新しい発見がある。およそ2500種類の花々が季節ごとに表情を変えて歓迎。北海道を花の島にしようという大志を抱く93歳紫竹おばあちゃんが手がけていた。花を愛する人々に長く夢を与え続けてきた人気のガーデン。レストラン、園芸ショップもある。特に人気なのは朝食ビュッフェ「お花畑で朝食を・・・」2200円(要予約)。
十勝・帯広の歴史、自然、産業を紹介する総合博物館。第1展示室では「イントロダクション」「開拓の夜明けと発展」「十勝の自然」「十勝のくらし」「十勝農業王国の確立」のコーナーで、十勝で本格的な開拓が始まって以降のようすを紹介している。第2展示室は、「十勝平野のおいたち」「十勝の先史時代」「十勝のアイヌ文化」のコーナーで、日高山脈の誕生から先住の人びとの生活、文化を紹介している。所要40分。
「愛の国から幸福へ」のキャッチフレーズで1970年代に大ブームとなった駅。愛国駅の駅舎は記念館、幸福駅は公園になっており、外国人観光客も多く訪れる。2両のディーゼルカー、プラットホーム、木造の駅舎が当時の趣を残し展示されている。廃線後に設置された「こうふくの鐘」は記念撮影スポットになっている。
道立美術館としては5番目の美術館。帯広市中心部にほど近い緑ケ丘公園の一角、緑の木立に囲まれた美術館は芸術との新鮮な出会いを予感させる斬新なデザインの建物。道東ゆかりの代表的な作家の作品、近現代の版画・ポスターなどを中心としたプリントアート、バルビゾン派をはじめ田園風景・農村風俗を描いた西洋の絵画を収集し常設展で紹介、特別展では国内外の優れた作品の展覧会を企画開催している。
北海道、特に十勝に欠くことができない輸作作物であるビート(てん茶)についての資料を展示。栽培とビートから砂糖ができるまでを今日までの歴史と併せて解説・案内する。滞在予定時間に併せての対応をしている。
帯広競馬場敷地内「とかちむら」の隣にある資料館。十勝の開拓に活躍した農耕馬や、その力比べから発展したばんえい競馬の歴史を、実物の展示物や映像から知ることができる。また、とかち観光情報センターサテライトとして、観光案内はもちろん、さまざまな十勝の情報を発信している。
世界的建築設計家、黒川紀章氏によるデザインのターミナルビルに隣接した新ターミナルビルは、平成29年(2017)3月に完成した後、国際線の受け入れや、イベント等でも広く使われている。2階レストランでは、帯広のご当地グルメの「ぶた丼」や濃厚ソフトクリームが人気である。ショップも品揃えが充実していて、帯広に本店がある「六花亭」や「柳月」のお菓子、ジンギスカン、乳製品、十勝ワインなどが並んでいる。ショップ横にはキッズパーク「うらら」があり、小さな子供も一緒に楽しく空港で過ごすことができる。
帯広市の中心部にほど近い、緑ケ丘公園内にある動物園。日本で初めて熱帯動物の耐寒飼育法を行った施設で、ホッキョクグマやキリンをはじめ、北海道に生息するキタキツネやエゾタヌキなど約59種291点の動物を見ることができる。観覧車やメリーゴーラウンドなどの大型遊具が揃う遊園地、植村直己記念館併設。
モール温泉が肌につるつるとなじみ気持ちいい。森の中の温泉で浴場や露天風呂から青サギの営巣やハルニレ、桜の木も見ることができる。ジェットバス、遠赤サウナ、漢方蒸し風呂、電気風呂、歩行浴温泉、寝風呂、泡冷水風呂など多彩な風呂がある。
緑ケ丘公園内にあるおびひろ動物園の一角に建つ。昭和59年(1984)、マッキンリー冬季単独登頂中に消息を絶った冒険家・植村直己氏の功績をたたえる記念館。館内には、氏が生前に愛用した道具や世界各地を冒険した時の写真、5大陸最高峰の石などが展示されている。所要20分。
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