
真鍋庭園
輸入樹木を配した洋風のコニファーガーデン(針葉樹庭園)と日本庭園、森の中を歩く様な風景式庭園の3タイプの庭園がある。それぞれの趣を楽しみながら、ゆっくり散策してみたい。また、併設のカフェで庭を眺めながらのティータイムも楽しい。
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輸入樹木を配した洋風のコニファーガーデン(針葉樹庭園)と日本庭園、森の中を歩く様な風景式庭園の3タイプの庭園がある。それぞれの趣を楽しみながら、ゆっくり散策してみたい。また、併設のカフェで庭を眺めながらのティータイムも楽しい。
「愛の国から幸福へ」のキャッチフレーズで1970年代に大ブームとなった駅。国鉄・旧広尾線の愛国駅は現在、交通記念館として当時使用していた切符、パネル、SLを展示している。駅舎前の「幸福行き」切符を型どったモニュメント前は、絶好の撮影スポットとなっている。可愛いハート型の噴水もある。
帯広競馬場敷地内「とかちむら」の隣にある資料館。十勝の開拓に活躍した農耕馬や、その力比べから発展したばんえい競馬の歴史を、実物の展示物や映像から知ることができる。また、とかち観光情報センターサテライトとして、観光案内はもちろん、さまざまな十勝の情報を発信している。
帯広市の中心地にある50万平方mという広大な敷地をもつ公園。園内には帯広の歴史がわかる帯広百年記念館、道東ゆかりの作家作品を中心に展示する北海道立帯広美術館、おびひろ動物園、帯広野草園、芝生の広場グリーンパークなどがあり、市民の憩いの場となっている。
道立美術館としては5番目の美術館。帯広市中心部にほど近い緑ケ丘公園の一角、緑の木立に囲まれた美術館は芸術との新鮮な出会いを予感させる斬新なデザインの建物。道東ゆかりの代表的な作家の作品、近現代の版画・ポスターなどを中心としたプリントアート、バルビゾン派をはじめ田園風景・農村風俗を描いた西洋の絵画を収集し常設展で紹介、特別展では国内外の優れた作品の展覧会を企画開催している。
体重約1トンもある大きなばん馬が、全長200mの直線コースを重い鉄のソリを引きながら2カ所の坂を越えて走る、迫力満点の世界で唯一の競馬。北海道の馬文化として北海道遺産に指定されている。観客も馬とともに移動しながら応援することができる。
十勝・帯広の歴史、自然、産業を紹介する総合博物館。第1展示室では「イントロダクション」「開拓の夜明けと発展」「十勝の自然」「十勝のくらし」「十勝農業王国の確立」のコーナーで、十勝で本格的な開拓が始まって以降のようすを紹介している。第2展示室は、「十勝平野のおいたち」「十勝の先史時代」「十勝のアイヌ文化」のコーナーで、日高山脈の誕生から先住の人びとの生活、文化を紹介している。所要40分。
世界的建築設計家、黒川紀章氏によるデザインのターミナルビルに隣接した新ターミナルビルは、平成29年(2017)3月に完成した後、国際線の受け入れや、イベント等でも広く使われている。2階レストランでは、帯広のご当地グルメの「ぶた丼」や濃厚ソフトクリームが人気である。ショップも品揃えが充実していて、帯広に本店がある「六花亭」や「柳月」のお菓子、ジンギスカン、乳製品、十勝ワインなどが並んでいる。ショップ横にはキッズパーク「うらら」があり、小さな子供も一緒に楽しく空港で過ごすことができる。
「愛の国から幸福へ」のキャッチフレーズで1970年代に大ブームとなった駅。愛国駅の駅舎は記念館、幸福駅は公園になっており、外国人観光客も多く訪れる。2両のディーゼルカー、プラットホーム、木造の駅舎が当時の趣を残し展示されている。廃線後に設置された「こうふくの鐘」は記念撮影スポットになっている。
一日中花と遊んでいたいというひとりの女性の想いから造られた1万8000坪の花畑。行くたび、歩くたびに新しい発見がある。およそ2500種類の花々が季節ごとに表情を変えて歓迎。北海道を花の島にしようという大志を抱く93歳紫竹おばあちゃんが手がけていた。花を愛する人々に長く夢を与え続けてきた人気のガーデン。レストラン、園芸ショップもある。特に人気なのは朝食ビュッフェ「お花畑で朝食を・・・」2200円(要予約)。
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