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「愛の国から幸福へ」のキャッチフレーズで1970年代に大ブームとなった駅。国鉄・旧広尾線の愛国駅は現在、交通記念館として当時使用していた切符、パネル、SLを展示している。駅舎前の「幸福行き」切符を型どったモニュメント前は、絶好の撮影スポットとなっている。可愛いハート型の噴水もある。
十勝・帯広の歴史、自然、産業を紹介する総合博物館。第1展示室では「イントロダクション」「開拓の夜明けと発展」「十勝の自然」「十勝のくらし」「十勝農業王国の確立」のコーナーで、十勝で本格的な開拓が始まって以降のようすを紹介している。第2展示室は、「十勝平野のおいたち」「十勝の先史時代」「十勝のアイヌ文化」のコーナーで、日高山脈の誕生から先住の人びとの生活、文化を紹介している。所要40分。
道立美術館としては5番目の美術館。帯広市中心部にほど近い緑ケ丘公園の一角、緑の木立に囲まれた美術館は芸術との新鮮な出会いを予感させる斬新なデザインの建物。道東ゆかりの代表的な作家の作品、近現代の版画・ポスターなどを中心としたプリントアート、バルビゾン派をはじめ田園風景・農村風俗を描いた西洋の絵画を収集し常設展で紹介、特別展では国内外の優れた作品の展覧会を企画開催している。
緑ケ丘公園内にあるおびひろ動物園の一角に建つ。昭和59年(1984)、マッキンリー冬季単独登頂中に消息を絶った冒険家・植村直己氏の功績をたたえる記念館。館内には、氏が生前に愛用した道具や世界各地を冒険した時の写真、5大陸最高峰の石などが展示されている。所要20分。
帯広市の中心地にある50万平方mという広大な敷地をもつ公園。園内には帯広の歴史がわかる帯広百年記念館、道東ゆかりの作家作品を中心に展示する北海道立帯広美術館、おびひろ動物園、帯広野草園、芝生の広場グリーンパークなどがあり、市民の憩いの場となっている。
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