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1976年に損保ジャパン本社ビル42階で開館、2020年7月にビルの敷地内に建設された地上6階建ての美術館に移転。年5回ほど国内外作家の展覧会を開催し、アジアで唯一ゴッホの『ひまわり』を見ることができる美術館として親しまれている。高校生以下は無料で観覧できる。
若手お笑いライブのメッカといわれる劇場。毎月1～6日開催の人力舎主催「バカ爆走！」、毎月7～11日開催のマセキ芸能社主催「パンキッシュガーデン」などの人気イベントは、現在テレビで活躍する芸人を多数輩出。
「東急歌舞伎町タワー」の9・10階にある映画館。映画上映の1時間前から利用することができるメインラウンジがあり、映画を観る前や観た後に、ラウンジやバーで過ごせる。ドリンクスタンド「WELCOME CONCESSION」では、おかわり自由11種類のドリンクや3種類のポップコーンが楽しめる。
ルミネ1と2からなる大型商業ビル。話題のファッション＆グルメに加え、ルミネ2にはよしもと芸人の生ライブが楽しめる劇場も併設。シーンや年代問わず人気のスポット。
さまざまな謎を解いてゆき、会場からの脱出や事件の解決などを目指す“リアル脱出ゲーム”、さまざまな体験型ゲーム、イベントが楽しめるエンターテイメント施設。地下1階から、五感と閃きを駆使して9つの部屋を脱出する「9rooms」シリーズがある5階まで、テーマ別のフロア構成になっている。2階は常時8種類以上のコンテンツが開催されているが、ゲーム初挑戦なら『ある刑務所からの脱出』がおすすめ。制限時間は10分と気軽に体験できる。知的でスリルあるエンターテイメントを、気軽に楽しめる。
新宿と箱根湯本を最短1時間15分で結ぶ小田急ロマンスカーは、旅をゴージャスに演出する憧れの存在。平成30年(2018)3月17日にデビューした新型ロマンスカーGSE(70000形)は、「箱根につづく時間(とき)を優雅に走るロマンスカー」がコンセプト。展望席に大型の一枚ガラスを採用、車両側面窓もMSEよりも30cm高い100cmに設定され、流れ行く沿線の四季折々の風景を存分に楽しめる。
西向きの窓から秩父や丹沢の山並みが一望できる。ロビーには椅子もあって、ゆっくり時間を過ごせる。地下1階レストランゾーンにあるサンクンガーデン(無料開放)や、北西側共用テラスも憩いの場。
新宿東宝ビルの3～6階にある12スクリーン約2300席を擁する都内最大級の映画館で、IMAXデジタルシアターやMX4D、プレミアラグジュアリーシートといった最新設備も魅力だ。
地域最大級のネットカフェ。コミックは約4万冊、新聞雑誌も多数取り揃える。ドリンクバー飲み放題で、ダーツやビリヤードも楽しめる。
オシャレな店内にはプロ仕様のビリヤード台がずらりと並び、台数は都内で最大級。ダーツやゴルフシミュレーターもあり一晩中遊べる。
