
北海道大学植物園 北方民族資料室
アイヌなど北海道の先住民族の文化を展示や模型で紹介するほか、アイヌの伝統儀式である熊送りに使われた祭壇の再現を展示している。
- 「さっぽろ(札幌市営)駅」から徒歩9分/「西11丁目駅」から徒歩11分
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アイヌなど北海道の先住民族の文化を展示や模型で紹介するほか、アイヌの伝統儀式である熊送りに使われた祭壇の再現を展示している。
地上38階・高さ160mという、北海道一の高さから、札幌の街並みを360度のパノラマで見渡すことができる。特別な音階から作られた環境音楽が流れる演出や壁面のアートワーク、絶景の眺望トイレ(男子)など、多彩な趣向も見事だ。南側には「T’CAFE」があり、昼は軽食やケーキセットが充実している。夜はビール、ワインの他、カクテルも30種以上あり、夜景を見ながらバータイムも楽しめる。入場受付はJRタワーイースト6階より。
北大植物園の園内にある、初代園長、宮部金吾博士に関する記念館。北海道や千島、樺太を踏破し、北方に育つ植物の研究を重ねた功績が遺品とともに展示されている。明治34年(1901)に建てられ、動植物学講堂や庁舎として使用されてきた建物そのものも歴史を静かに語る。
札幌駅南口から大通公園・すすきの方面へ向かって延びる大きなストリート。通りの中央部には、プラタナスなどの街路樹を植えたグリーンベルトがまっすぐに続く。両サイドにはホテルやデパート、オフィスビルが立ち並び、賑やかな景観を造りだしている。毎年11月下旬~3月中旬は、駅前からすすきのまでの街路樹を電飾で彩る「さっぽろホワイトイルミネーション」がロングランで開催され、大勢の観光客が訪れる。特に12月は、カップルのデートコースとして人気だ。
明治19年(1886)、国内で2番目の近代的植物園として開園。園内のおよそ4000種類にも及ぶ植物群がみものだ。ハルニレやハンノキ、高山植物などが豊かで、新緑の季節は特に美しい。園内には明治15年(1882)に、北海道開拓使札幌博物館として建てられた博物館もあり、すでに絶滅したエゾオオカミのはく製なども見学できる。冬季は温室のみ開館。所要1時間。
JRタワー内にある、ファッションから食まで最新のトレンドスタイルを楽しめるショッピングセンター。レディスファッションやセレクトショップを中心としたセンターゾーンは、道内ではここにしかないショップも多く、コスメや雑貨も充実。イーストゾーンはメンズファッション・カルチャー・ライフスタイルショップなど、幅広いニーズに応えるバラエティ豊かな専門店が並ぶ。本格派ディナーからカジュアルランチまで、シーンに合せて楽しめる人気のダイニングゾーンには、道内各地の酒と食材を堪能できるバルや豚丼専門店などの注目グルメが揃う。
北海道最大規模のオフィスビル内に、レストランやファッション、スクールなどの店舗が営業。札幌駅前通地下歩行空間とも接続し、より利用しやすい。
明治4年(1871)に作られた札幌初の公園「偕楽園」のなかに、貴賓接待所として明治13年(1880)に建てられた和洋折衷の建築物。
JR札幌駅直結の全天候型ショッピングモール。レディスファッションをはじめ、リーズナブルな雑貨やリラクゼーション、飲食店など約100店が並ぶ。
美・食・雑貨をミックスして女性の感性をくすぐるものを集めた新感覚ゾーンKiKiYOKOCHO。「ためせる・みつかる・楽しめる」がコンセプト。気になるものをくらべてためして、自分のこだわりに合うものをみつけたい。そんなワガママを叶える、ショップがそろう。いままでになかった楽しみが詰まっている。
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