
大川端通り(みなと通り)
岸壁沿いに多くの船が停泊し、港町下田の顔ともいえる通り。道沿いに街路灯が並び、潮風に吹かれながらのそぞろ歩きは港町情緒を満喫できるはず。
- 「伊豆急下田駅」から徒歩10分
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岸壁沿いに多くの船が停泊し、港町下田の顔ともいえる通り。道沿いに街路灯が並び、潮風に吹かれながらのそぞろ歩きは港町情緒を満喫できるはず。
下田市街の南にある小高い丘で、後北条氏の鵜島城[うじまじょう]があった城山。園内は樹木に覆われ、遊歩道が設けられている。花も多く、桜、ツバキなどのほか6月に咲き誇る15万株のアジサイが有名。山麓に開国記念碑や日本の商業写真の祖・下岡蓮杖[しもおかれんじょう]の碑がある。
下田条約が締結された了仙寺境内にあるミュージアム。黒船や開国の資料を3000点以上を収蔵展示。肉筆画や版画、古地図が大半を占める。シアターでは、日英中3ケ国語で30分の映像を見ることができる。ミュージアムショップにはオリジナルグッズがたくさん。
日米交渉のために了仙寺へ向かうペリーが歩いた道。石畳の道に整備され、かつての建物を利用したバーやカフェなどレトロな雰囲気の店が並ぶ。
毎週土曜の朝7時20分~9時30分まで、下田駅前広場で行なわれる。地元の農家が持ち寄った野菜、果物、切り花、旬の新鮮な農作物が売られる。土の付いたままの根菜類もあり、始まる前から地元の人々がまっているという盛況ぶり。
江戸末期の下田沖に現れたペリー艦隊の旗艦・サスケハナをモチーフに建造された下田港内巡りの遊覧船。懐かしさ漂う外観の遊覧船は、下田港内を一周し、吉田松陰が密航を企てた弁天島やペリー艦隊投錨の地、寝姿山など、幕末の歴史にちなんだスポットを海上から見学。所要20分。別料金500円が必要だが、ソファに座ってゆっくりと景観を楽しめる2階の特別展望室もおすすめ。
干物店が軒を連ね、晴れた日には天日に干された干物がズラリと並んで港町らしい風景。人気上位はキンメダイ、アジ、スルメイカなど、下田みやげの大定番。
下田湾にある自然の入江を利用して作られた水族館。入口から対岸まで繋がる桟橋を渡るとイルカたちを間近で観ることができる。入江の中央には水族船「アクアドームペリー号」が係留されており、船内にある600トンの水槽では伊豆の海を再現をテーマに50種1万点の生物を展示している。館内では2種類のイルカショーを始め、アシカやアザラシ、ペンギン、ダイバーによる魚の餌付けショーなど楽しいショーを毎日開催している。また、イルカたちと触れ合ったり餌をあげたりできる4種類のプログラムは年間を通じて大人気だ。
安政元年(1854)12月に日露和親条約が調印され、翌年1月に日米和親条約批准書が交換された寺。宝物館(料金:200円、時間:9~17時、休み:無休)には、お吉観音や条約当時の拝領品、ロシアとのゆかりから旧ソ連から送られた人形や絵葉書などが展示されている。
築250年、今やほぼ現存していない飛騨白川郷の5層の合掌造りを民芸館として公開。囲炉裏で館主から建築工法や先人たちの知恵を聞き、日本の文化の素晴らしさを実感しよう。
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