下田 山の朝市
毎週土曜の朝7時20分~9時30分まで、下田駅前広場で行なわれる。地元の農家が持ち寄った野菜、果物、切り花、旬の新鮮な農作物が売られる。土の付いたままの根菜類もあり、始まる前から地元の人々がまっているという盛況ぶり。
- 「伊豆急下田駅」から徒歩1分
ジャンル/こだわり条件等を指定して検索できます。
毎週土曜の朝7時20分~9時30分まで、下田駅前広場で行なわれる。地元の農家が持ち寄った野菜、果物、切り花、旬の新鮮な農作物が売られる。土の付いたままの根菜類もあり、始まる前から地元の人々がまっているという盛況ぶり。
干物店が軒を連ね、晴れた日には天日に干された干物がズラリと並んで港町らしい風景。人気上位はキンメダイ、アジ、スルメイカなど、下田みやげの大定番。
道沿いに花のバスケットを飾った通り。壁面や道端のプランターに色とりどりの花が揺れる。こんなかわいいプチ発見ができるのも町歩きの楽しみのひとつ。
安政元年(1854)12月に日露和親条約が調印され、翌年1月に日米和親条約批准書が交換された寺。宝物館(料金:200円、時間:9~17時、休み:無休)には、お吉観音や条約当時の拝領品、ロシアとのゆかりから旧ソ連から送られた人形や絵葉書などが展示されている。
嘉永7年(1854)日米和親条約付録下田条約が締結された国指定史跡。境内の黒船ミュージアムには黒船開国の資料3000点を所蔵。英語・中国語のナレーションのついた黒船開国の映像をシアターで見ることができる。ミュージアムショップを併設。境内には1000株のアメリカジャスミンが5月に満開となり「香りの花まつり」が開催される。
日米交渉のために了仙寺へ向かうペリーが歩いた道。石畳の道に整備され、かつての建物を利用したバーやカフェなどレトロな雰囲気の店が並ぶ。
勝海舟が宿泊した船宿。現在は看板が立っているのみ。
創業以来100年以上に及ぶ水産加工の技術を生かし、マアジ1枚120円~やキンメ1枚420円~などの干物を製造・販売。製造所の見学もできる。
下田条約が締結された了仙寺境内にあるミュージアム。黒船や開国の資料を3000点以上を収蔵展示。肉筆画や版画、古地図が大半を占める。シアターでは、日英中3ケ国語で30分の映像を見ることができる。ミュージアムショップにはオリジナルグッズがたくさん。
下田湾にある自然の入江を利用して作られた水族館。入口から対岸まで繋がる桟橋を渡るとイルカたちを間近で観ることができる。入江の中央には水族船「アクアドームペリー号」が係留されており、船内にある600トンの水槽では伊豆の海を再現をテーマに50種1万点の生物を展示している。館内では2種類のイルカショーを始め、アシカやアザラシ、ペンギン、ダイバーによる魚の餌付けショーなど楽しいショーを毎日開催している。また、イルカたちと触れ合ったり餌をあげたりできる4種類のプログラムは年間を通じて大人気だ。
運行情報はありません。
路線が登録されていません。
路線登録で登録した路線の運行情報が表示されます。
路線を登録すると、登録した路線の運行情報が右サイドで表示される機能です。
トップページ、電車関連ページで表示されます。
エリアを登録すると、登録したエリアの天気情報が表示されます。