
れんさ街
昭和20年代に登場した八戸で最も古い横丁のひとつ。映画館の脇に鎖をつないだように店が並んだことが名前の由来とされる。
- 「本八戸駅」から徒歩16分
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昭和20年代に登場した八戸で最も古い横丁のひとつ。映画館の脇に鎖をつないだように店が並んだことが名前の由来とされる。
平成25年(2013)5月に三陸復興国立公園に指定された美しい海岸線。波打ち際まで広がる天然芝生地、白砂青松の砂浜、大小の岩が変化に富んだ景観をつくり上げている。四季折々にさまざまな野鳥や動物たちが顔を見せ、650種を超える海浜植物や高山植物が咲き誇るため、「花の渚」とも呼ばれている。夏はトレッキングやキャンプ、海水浴が楽しめる。
漁師をもてなすために発展した八戸の横丁。現在、みろく横丁、長横町れんさ街、ロー丁れんさ街など8つの横丁があり、小料理店やバーが並んでいる。地元の人々と肩を並べて、郷土料理を楽しめる。
三陸復興国立公園に指定されている種差海岸の遊歩道の中間に位置する海水浴場。駐車場やシャワーなどの施設が充実しているので家族連れにも人気がある。環境省選定の「快水浴場百選」にも選ばれている。
江戸時代まで、八戸南部氏の居城があったところ。現在は、市民いこいの広場として整備されている。公園は高台にあるため、市街を一望できる。また、春には桜やツツジ、秋には紅葉が楽しめる。
細い路地に小さな店が連なる光景が、ハーモニカの吹吸口のように見えることから名付けられた。現在は約15軒が営業している。
ウミネコの繁殖地として、国の天然記念物に指定されている島。約3~4万羽のウミネコが3月頃飛来し、8月上旬頃に北へ飛び立つ。遠くから蕪島を見ると、まるで白い花が咲いているかのようだ。5月頃には菜の花が咲きはじめ、白と黄色のコントラストは見事。間近でヒナを見ることもでき、ウミネコの群れが乱舞する様は圧巻。頂に鎮座する「蕪嶋神社」は、人望・資産の”かぶがあがり”のご利益があるとして信仰を集めている。隣接する蕪島海水浴場で夏は海水浴を楽しめる。
イカ釣り船が横付けされた館鼻岸壁に320店もの店が集結。地元産の魚や野菜をはじめ、日用品などバラエティ豊かな商品が並び、毎回2万人前後の人出でにぎわう。作りたての料理が味わえる屋台が多いのも魅力。
JR陸奥湊駅の南口を出た路地や空き地に小さな露店がいくつも並ぶ。鮮魚や野菜のほか、揚げたての天ぷらや豆腐田楽など地元食材を使った手作りの味にも出会える。
国指定史跡『根城跡[ねじょうあと]』の一角に建つ歴史系博物館。常設展は4つの展示室で構成。「考古」「歴史」「民俗」の各展示室では、縄文時代~中世までの遺跡からの出土品や江戸時代の八戸藩の様子、厳しい風土の中、たくましく生きてきた人々の暮らし等を学ぶことができる。また、無形資料展示室では八戸の民話や校歌、伝統芸能の「えんぶり」などが映像で見ることができる。また縄文土器を真似て粘土に縄の模様をつけたり、破片から土器を復元する体験ができるコーナーもある。所要時間45分。
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