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三八城公園
江戸時代まで、八戸南部氏の居城があったところ。現在は、市民いこいの広場として整備されている。公園は高台にあるため、市街を一望できる。また、春には桜やツツジ、秋には紅葉が楽しめる。
江戸時代まで、八戸南部氏の居城があったところ。現在は、市民いこいの広場として整備されている。公園は高台にあるため、市街を一望できる。また、春には桜やツツジ、秋には紅葉が楽しめる。
| 料金 |
園内自由
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|---|---|
| 住所 |
青森県八戸市内丸1-14-49
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| 交通アクセス |
八戸道八戸ICから国道340号経由5km15分
JR本八戸駅→徒歩5分
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| 電話番号 |
0178439141
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情報提供:株式会社JTBパブリッシング
2025/12/05
2025年12月07日 00時00分発表天気情報提供元:ウェザーニュース
| 時刻 | 0時 | 3時 | 6時 | 9時 | 12時 | 15時 | 18時 | 21時 |
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| 風向き |
南南西 |
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国指定史跡『根城跡[ねじょうあと]』の一角に建つ歴史系博物館。常設展は4つの展示室で構成。「考古」「歴史」「民俗」の各展示室では、縄文時代~中世までの遺跡からの出土品や江戸時代の八戸藩の様子、厳しい風土の中、たくましく生きてきた人々の暮らし等を学ぶことができる。また、無形資料展示室では八戸の民話や校歌、伝統芸能の「えんぶり」などが映像で見ることができる。また縄文土器を真似て粘土に縄の模様をつけたり、破片から土器を復元する体験ができるコーナーもある。所要時間45分。
総面積37ha(東京ドーム約8個分)の広大な敷地内に、遊園地・植物園・動物舎などがある総合レジャー施設。園内全域に約2000本の桜が植えられていて、青森県有数の桜の名所になっている。芝生広場や日本庭園、15mある縄文親子像などをソメイヨシノ、ヤマザクラ、ヤエザクラが彩っている。
緑豊かな南郷地区では、ほぼ1年を通じて味覚狩りが楽しめる。主な作物は、さくらんぼ、ブルーベリー、りんご、イチゴ。旬のフルーツを五感で楽しみ、味わうには打って付けだ。
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