
諫早ゆうゆうランド 干拓の里
干拓の歴史や技術が分かる干拓資料館をはじめ、小動物園などのテーマパークが集結。広大な敷地のなか、変り種自転車、ボートなどで遊べ、馬事公園では乗馬体験もできる。乗馬体験は事前に要予約。お得な遊具回数券あり。
- 「干拓の里駅」から徒歩21分/「小野(長崎)駅」から徒歩23分
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干拓の歴史や技術が分かる干拓資料館をはじめ、小動物園などのテーマパークが集結。広大な敷地のなか、変り種自転車、ボートなどで遊べ、馬事公園では乗馬体験もできる。乗馬体験は事前に要予約。お得な遊具回数券あり。
島原市の中心部にある日帰り温泉施設。男女それぞれに薬湯、水風呂などの異なる湯船の内湯があり、サウナも備えている。湯上がりは広い休憩所でくつろげる。
寛永元年(1624)、築城の名手と讃えられた藩主・松倉重政が、約7年の歳月をかけて完成させた城。明治維新で解体されたが、昭和39年(1964)に復元。五重の天守閣の内部には、島原の乱の史料などを展示したキリシタン史料館などがある。敷地内には普賢岳噴火活動の歴史を解説した観光復興記念館、彫塑家・北村西望の記念館も併設。3館で所要1時間。
緑豊かな諫早公園の一角にある諫早のシンボル。天保10年(1839)に本明川に架橋、昭和32年(1957)の大水害後に現在の場所に移築された。全長49.25mで石橋としては日本で初めて国の重要文化財に指定された。諫早公園は市民の憩いの場としても親しまれ、4月上旬~下旬頃には約3000本のツツジが彩りを添える。
子供に人気の冒険プール、レインドロップ、1周150mの流れるプール、ロックスライダーやウォータースライダーなど6種類のプールがある。
島原半島の北端にある、宿泊施設、多目的グラウンド、テニスコート、室内プールなどが揃ったみずほすこやかランド内にある温泉施設。桧風呂と岩風呂の2種類があり、1週間毎に男女が入れ替わる。いずれの浴場にも、打たせ湯やサウナがあり、露天風呂からは有明海を一望できる。広い休憩室も備える。
民家が立ち並ぶ脇のT字型水路に色とりどりの錦鯉が放流されており、優雅に泳ぐ姿は風情たっぷり。近くには湧水庭園「四明荘」や木造瓦葺平屋建の民家を利用した無料の休憩所・しまばら湧水館、周辺観光の拠点として、島原スペシャルクオリティ商品の展示や観光情報の提供をしている清流亭も。
諫早の干拓の歴史を伝える資料館をはじめ、さまざまな施設が並ぶ諫早ゆうゆうランド 干拓の里内にある水族館。有明海をイメージした直径約5mの干潟水槽が備えられ、国内には有明海と八代海にのみ生息するムツゴロウをはじめ、ワラスボ、トビハゼなどの珍しい生き物を観賞することができる。入館(小・中学生)200円、幼児(3歳以上)100円。諫早ゆうゆうランド干拓の里は入園料別途。お得なセット料金(入園料+入館料)は大人540円、小・中学生360円、幼児180円。
島原の下級武士が住んでいた屋敷跡。鉄砲を主力とする徒士部隊の住居だったため、鉄砲町ともよばれている。石垣が続く町筋は情緒たっぷり。道の中央を流れる小さな水路は、かつて島原の湧水を利用し生活用水に使われていたもので、今も流れは清らかだ。山本・篠塚・鳥田邸の3軒が無料開放されている。
雲仙市の神代小路地区は、武家屋敷群や石塀や生垣などが旧佐賀藩当時の面影を残しており、国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されている歴史を感じる地区。その中心となっているのが旧佐賀藩神代領主・鍋島氏のこの鍋島邸だ。「御北」と呼ばれる江戸後期の隠居棟をはじめ、江戸末期の長屋門、明治後期の土蔵、昭和初期の近代和風建築の主屋の5棟が国指定重要文化財。2月頃には庭園のヒガンザクラの大木が開花して、江戸、明治、昭和の各時代の建物に彩りを添える。
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