
思川緑地の思川桜
白鴎大学東側(観晃橋下流思川西側堤防)の桜並木は、小山市原産の「思川桜」の名所のひとつ。見頃は例年、ソメイヨシノより約1週間後で、10枚の鮮やかなピンク色の花弁をつけた珍しい桜を見ることができる。遊歩道の左右から咲き誇るオモイガワザクラ(思川桜)は、満開時には春を感じさせる美しい景色となり、花見客でにぎわう人気のスポット。
- 「小山駅」から徒歩19分
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白鴎大学東側(観晃橋下流思川西側堤防)の桜並木は、小山市原産の「思川桜」の名所のひとつ。見頃は例年、ソメイヨシノより約1週間後で、10枚の鮮やかなピンク色の花弁をつけた珍しい桜を見ることができる。遊歩道の左右から咲き誇るオモイガワザクラ(思川桜)は、満開時には春を感じさせる美しい景色となり、花見客でにぎわう人気のスポット。
藤原秀郷[ふじわらのひでさと]が京都の八坂神社から御分霊を勧請し、天慶3年(940)に創建したという古社。徳川家康公が関ケ原の戦勝祈願をして、のちに社地や朱神輿[あかみこし]が奉納された神社。毎年7月の祇園祭には、重さ2トンの大神輿が繰り出される。
栃木宿の脇本陣家である坂倉家が公設質屋業を営んでいた土蔵を改装した資料館。館内には市内から出土した土器や石器をはじめ、栃木の産業、瓦や下駄造りの道具、民俗資料などを展示している。外観が平屋風だが、内部は2階建てという商家の土蔵造も見もの。所要30分。
鎌倉時代初期の建久7年(1196)、足利義兼[あしかがよしかね]により建立された足利氏の氏寺。大日如来を本尊とし、山門、鐘楼(重要文化財)、本堂(国宝)、経堂(重要文化財)などの七堂伽藍を備えた東国の密教の代表的な寺。境内は足利氏宅跡(国史跡、名城100選)でもあり、周囲を水堀と土塁で囲んでいる。
山車3台を常時展示し、定期的に入れ替えを行っている。また、コンピューターグラフィックを駆使したマルチ映像をジャンボスクリーンに上映し、同時に音と光の演出で「とちぎ秋まつり」を華麗に再現している。
鑁阿寺へ向かう大日大門通り沿いに立つ漆喰の白壁が美しい土蔵。蔵の名前は、江戸時代に足利に織物産業を広めた小佐野茂右衛門にちなんでいる。毎年11月中旬~下旬には、「学校さままつり」にちなんで企画展も開催される。
樹齢160年を超える大藤棚や八重の大藤棚、180cmもの花房をもつ藤など、季節になると約10万平方mの敷地に350本以上の藤が花をつける。普段あまり見かけないきばな藤や、長さ80mのトンネルをつくる白藤も。藤が見ごろの4月中旬~5月中旬には、「ふじのはな物語(大藤まつり)」が開催される。
江戸時代に日本で最初に作られた磁器・伊万里と、鍋島藩窯で藩主の献上品として特別に制作された鍋島を所蔵する、世界屈指の陶磁美術館。小高い丘を利用した約3万坪の自然庭園に4つの展示館を中心に建物が点在する。所要1時間30分。
日本最古の学校。隆盛期の天文年間(1532~54)には学徒三千といわれるほど全国から多くの人が集まり、儒学・医学・兵学などの授業が行われたという。その様子はキリスト教宣教師フランシスコ・ザビエルによって海外に紹介された。明治5年(1872)に廃校になったが、平成2年(1990)江戸中期の姿が復元された。所要40分。
2歳以上の子どもから大人まで気軽に楽しめる室内トランポリンパーク「Jumpolin (ジャンポリン)」。トランポリンをメインに5つのエリアに分かれ、さまざまなアトラクションに挑戦できる。障害物を超えるパルクール体験ができるトランポリンエリアや、初めての技にも安心して挑戦できる1.5m深さのスポンジプールエリア、競技用に近いトランポリンで高くジャンプして2.5mの壁に飛び乗ったり、宙返りやバク転ができるウォールエリアなどがある。楽しみながら運動効果を最大化して身も心もリフレッシュしよう。
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