
道の駅 みそぎの郷 きこない
平成28年(2016)1月13日オープン。北海道発祥の地といわれる道南西部9町の魅力を発信する施設。9町の特産品などを揃えたショップと観光コンシェルジュをメインに、道南の食材を使ったレストランどうなんde’s(11時30分~14時LO、17時30分~20時45分LO)や総菜パンのコッペん道士(10~18時、売り切れ次第終了)、レンタカーカウンター(9~18時)を併設。
- 「木古内駅」から徒歩2分
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平成28年(2016)1月13日オープン。北海道発祥の地といわれる道南西部9町の魅力を発信する施設。9町の特産品などを揃えたショップと観光コンシェルジュをメインに、道南の食材を使ったレストランどうなんde’s(11時30分~14時LO、17時30分~20時45分LO)や総菜パンのコッペん道士(10~18時、売り切れ次第終了)、レンタカーカウンター(9~18時)を併設。
道の駅しちのへに隣接する美術館。七戸町出身の洋画家・鷹山宇一の幻想的な作品を展示し、鷹山が収集した19世紀後半にヨーロッパでつくられた卓上ランプも見ることができる。七戸町内の見町観音堂や小田子不動堂が所有する「南部小絵馬」など国指定重要有形民俗文化財を保管、一部を公開している。所要30分。
JR七戸十和田駅から徒歩5分、七彩館では季節の新鮮な野菜が種類豊富に手頃な値段で売られている。春には、地中で越冬させた糖度の増した長芋、ニンジン、山菜のタラの芽、蕨等、夏は、多種多様な品種のトマト売り場が圧巻だ。また、秋の大根やカブ、長ネギ、栗、胡桃等、東八甲田の自然の恵みが多種多様に出荷される。また、カシス、ブルーベリーの加工品や漬物等、手打ちそばやそば餅の実演販売コーナーもありこの地域ならではの美味しい体験ができる。
津軽線津軽二股駅の待合所も兼ねる。地元産の黒毛和牛いまべつ牛の焼肉定食やもずくうどんが好評。津軽半島の観光スポットやイベントなどを紹介し、レストラン、喫茶コーナーもある。北海道新幹線の奥津軽いまべつ駅にも隣接。
東京で処女詩集『あこがれ』を出版した後の明治38年(1905)6月に、石川啄木と妻節子が結婚生活を始めた家。両親、妹が同居する暮らしは窮迫し、わずか3週間で転居したが、ここでの生活ぶりは随筆『我が四畳半』に記されている。木造平屋建ての家は、藩政時代には中級武士の住む武家屋敷だったもので、盛岡市指定有形文化財だ。内部は啄木が住んでいた当時のままに保存され、啄木の文机や書、節子が愛用した琴などを展示されている。
岩手県を代表する3人の芸術家、萬鐵五郎、松本竣介、舟越保武の作品を中心に展示する。国内外のすぐれた作品による企画展も開催している。
日本初の高等農林学校として明治35年(1902)に開校した旧盛岡高等農林学校。岩手大学農学部附属植物園の緑に囲まれた旧本館校舎は、大正元年(1912)に建てられたもので、木造2階建ての欧風建築は国の重要文化財に指定されている。館内は資料館として公開され、農業に関する学術的な資料や文献などを見ることができ、また、6年間ここで学んだ宮沢賢治に関する資料も展示されている。
盛岡地方裁判所前庭にある、巨大な花崗岩を割って自生する樹齢約350~400年のエドヒガンザクラ。国の天然記念物にも指定されており、市内でいち早く花を咲かせる。例年の見頃は4月上旬~中旬。
地下1200mから湧く温泉が注ぐ露天風呂をはじめ、炭酸イオン泉・プル釜岩盤浴・女性専用岩盤浴など、多彩な温浴が満喫できる盛岡市内の日帰り温泉施設。地産地消レストランも好評だ。
子供はもちろん大人も体験しながら楽しく科学・技術にふれられる施設。展示室にはさまざまな展示物が設置され、実際に目で見て、手で触れて、科学・技術を体感できる。プラネタリウムでは、美しい星空や映像も楽しめる。また、さまざまなテーマによる実験をショー形式で行う「サイエンスショー」や、科学工作が体験できる「ワークショップ」を実施している。
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