
西桟橋
島で一番のサンセットスポットがここ。目の前には西表島や小浜島を望め、夕方になると海に沈む夕日と赤く染まる空を見にくる人も多い。昼間は真っ青な海に突き出た桟橋が印象的。国の登録有形文化財に指定されている。
ジャンル/こだわり条件等を指定して検索できます。
島で一番のサンセットスポットがここ。目の前には西表島や小浜島を望め、夕方になると海に沈む夕日と赤く染まる空を見にくる人も多い。昼間は真っ青な海に突き出た桟橋が印象的。国の登録有形文化財に指定されている。
遠浅の海に白砂のビーチが2kmに渡って続く南風見田の浜。大原港から西に3kmほど行ったところにあり、周囲に民家もなく決してアクセスのいい場所とはいえないが、それだけに静かで雰囲気のある浜辺だ。この浜の東側には忘勿石[わすれないし]という石がある。太平洋戦争末期に、ここへ強制疎開させられ、全体の3割ほどがマラリアによって命を失ったという波照間島民の悲しい歴史を刻んだもの。忘勿石には「ハテルマシキナ」と彫られており、遠く波照間を思いながら亡くなった島民の思いを記している。
ピナイサーラの滝(滝つぼ&滝うえ)1万3000円、マングローブカヌー&由布島1万5000円、マングローブカヌー&滝あそびいっぱい1万3000円、マングローブカヌー&キャニオニング1万3000円、半日カヌー体験8000円、半日ピナイサーラの滝つぼ1万1000円。
石垣島の南西24km、黒島と西表島の中間に位置する、上地島と下地島の2島からなる新城島。島と島が離れているところから、パナリと呼ばれている。下地島は島全体が牧場。上地島には昔ながらの集落があり、人口は13人。島周辺は手つかずの海で、集落では沖縄の原風景が見られる。定期船はないので、島を訪れるにはツアー参加が必要。
浜シタンの群落から北側に広がる砂浜。人が少なく、浜辺でのんびりできる。西向きの浜なので、静かに夕日を眺めるのにおすすめ。潮の流れがあり、遊泳には向いていないので、水遊び程度にとどめよう。
島の西岸の波打ち際にある隆起サンゴ礁の上に、太い幹をぐねぐねとうねらせながら育つハマシタン(和名ミズガンピ)の大木群を見ることができる。群落内には二十数本の老大木があり、大きな木では樹高3.5m、幹の周囲が2mに及ぶものや、樹齢数百年に及ぶのではないかと思われるものある。町指定の天然記念物に指定されている。小さな案内板があるので見落とさない様に注意。
隆起サンゴ礁の海岸の根元が、波の力や海中生物により長い年月をかけて削られた地形がノッチ。そのノッチが陸続きの崖ではなく、離れ岩に表れたものをその姿からキノコ岩とよんでいる。黒島の海岸にはキノコ岩がいくつもあり不思議な景観を作りだしている。波が静かで遠浅な海ほど、均一に岩が削れるためにきれいなキノコ状になるという。潮の具合によって岩が海に浮かんで見えたり、なかには細くなりすぎて倒れたキノコ岩もある。
島の北側にある人気の海岸。遠浅の海で、周囲にサンゴ礁が発達。色とりどりの熱帯魚が群れをなして泳ぎ、海水浴やスノーケルに最適。海岸の砂には星砂が多く含まれていて、名前の由来になった。
ファミリーフィッシングから大物釣りまで、船を使った快適な釣りができる。ルアーフィッシング体験は半日3時間1万円、1日6時間1万5000円(竿・ボート代込)。
43名乗りのトイレ、シャワー付きボートで、シュノーケリングをメインとし、船浮集落の散策など、西表島西側の秘境を堪能できるツアー。1名での参加も可能となっている(ツアー催行は2名~)。所要約5時間。西部地区の宿への無料送迎あり。石垣島からの日帰り参加OK。予約受付8~21時、前日までに要予約。別途3点セットレンタル1000円。
運行情報はありません。
路線が登録されていません。
路線登録で登録した路線の運行情報が表示されます。
路線を登録すると、登録した路線の運行情報が右サイドで表示される機能です。
トップページ、電車関連ページで表示されます。
エリアを登録すると、登録したエリアの天気情報が表示されます。